正社員
制御設計
自動車・自動車部品・輸送用機器
第二新卒歓迎
該当求人46

制御設計 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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(転勤なし)オートマチックトランスミッションの制御開発|大手自動車メーカー【広島県】

モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に同社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2305>電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV) 【業務内容】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。特に当社では外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っている為、製品開発における上流から下流までの一連の業務を担当いただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■電動車両の充電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■電動車両の給電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【採用背景】 これまでも充給電領域については積極的に取り組んでいたが、今後車の駆動性能を高めていく為、また今後電気自動車の電力を車以外で活用(V2X領域)へもより拡大をしていく予定であり、今回充給電領域での戦力強化を検討。 特に充給電の仕組の理解や価値想像を行う部署は別にあるが、今回の部署では実装までを管掌範囲しており、ECUを用いたソフトウェア制御を行える人材の採用を検討。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2309>車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)の基本ソフトウェアの開発を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務 ■モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用 ■協働開発メーカー、サプライヤとの共同開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト|【神奈川】

≪[CS2304]コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト(一般層 総括職)≫ 【職務内容/Main Tasks】 ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ・グローバル市場を対象にした、コネクテッドカー&サービス創出および技術開発戦略の策定、新規コネクテッドカー&サービスの設計・開発、サービスを支えイネーブラとなるコックピットのコントロールシステム開発 ・具体的には (1) コックピットの統合コントローラの製品開発    下記に示すような各IVIやメータ・クラスター等のコックピットの機能やサービスを制御するコントローラーの開発に関わります。    各IVIサービスに紐づく、CPUやメモリー等のハードウェア、OSレイヤ(RTOS、AUTOSAR、Android OS等)、各アプリケーションを統合し    将来新たなIVI機能搭載に適合できるプラットフォームの開発となります。   具体的な開発コンポーネントには下記のようなものがあります。   ・ナビゲーション、地図   ・メータクラスター   ・Bluetooth、Wi-Fiなどのモバイル接続   ・音声認識(クラウド連携)   ・自動運転のナビ連携   ・スマートフォン連携   ・車両、メーター連携 など (2) 開発を支えるDXや開発アジャイル開発手法や仕組みの導入や改善    開発スタイルはアジャイルを導入し、数ヶ月スパンで開発をすることもあります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1) 社会環境の変化、技術動向を見据えた車載インフォテインメントシステムの次世代技術開発戦略の企画 (2) お客様へ新しい体験を提供する為の、車載インフォテインメントシステムの要求仕様定義とその商品化 (3) 車載インフォテインメントシステムを、グローバルの多くの車種に着実に展開していく為のプロジェクトマネージメント 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自動車業界は100年に一度の変革期を迎えています。そしてクルマに占めるソフトウェアが増えており、変化するマーケットニーズに対応できるGUIを活用したコックピットのプラットフォームの開発を担うポストです。 また、社内外の多岐に渡るメンバーとの協力により、ダイナミックに車という製品を作り上げる事に大きな達成感が得られると思います。 コネクテッドカー&サービス全般の知識、車両開発に対応したコネクテッド&サービス開発の知識とスキル、プロジェクトマネージメントスキル、また英語でのコミュニケーションスキルが獲得できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション コネクテッドカー&サービス開発のエンジニアとしてのキャリアを醸成した後、マネジメントポジションに進める ※本人の希望次第で日産内で別のキャリアパスを選択することもできる ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 他部品の開発チーム、車両プロジェクト管理チーム、企画部署や海外拠点などの多岐に渡るメンバーとの協力によりグローバル市場にお客様に求められる製品・サービスの企画、開発を推進する活発な雰囲気の部署です。 アライアンスでの業務も多くルノーエンジニアとの会議、オフショアを含む協力会社、海外サプライヤー、コネクテッドカー&サービスを展開する地域との会議があり、英語を使ったコミュニケーションの機会も多く技術領域や文化背景の違うメンバーと切磋琢磨しながら業務を行う環境です。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発|【広島/東京】

【IC2419】車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発【量産開発】 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、シミュレーションをベースとした車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル評価を行い、設計に先立ちセンシングデバイスそのものの性能や、車両への搭載状態に応じたADAS機能の有効範囲を明確にする業務を担当して頂きます。 【具体的な業務内容】 ・サプライヤ/ベンチャー等の技術調査、法規適合へ向けた調査、目標検討の実施。 ・レーダーセンサ、画像認識センサ、音波(ソナー)、アラウンドビューモニタ(カメラ)およびそれに影響を与える環境モデルの開発 ・クラウドを活用し、実環境を模擬する大規模シミュレータの構築と、網羅的なシナリオの作成、自動評価の仕組みの構築 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【神奈川】シャシー制御システム開発エンジニア

<[AD2102]シャシー制御システム開発エンジニア(システム設計)(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション e-4ORCE、インテリジェントトレースコントール、e-Pedal Step、オートブレーキホールドといったシャシー制御システムの開発を行なっており、タイムリーに競争力のあるシャシー制御システムを市場に出していくため、内製開発を行っています。当部署は、先行開発チームと量産開発チームが存在し、新たな技術を生み出し、量産化するところまで担当します。また、当部署は設計部署でありながら、車両実験を実施する頻度も高く、自動車との関わりが強い職場環境になります。また、シャシーコントローラの設計を行なっているチームもあり、ソフト/ハードの知識も活かせる環境になります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 通常運転時や自動運転時の車両挙動&乗り心地に関して、日産内他部署と協力して競争力のある目標値を設定し、その目標を達成するシャシー制御システムを作りこみます。その際、性能の良し悪しを論議するため、実験部だけでなく設計者も自ら運転し、性能の良し悪しを論議して開発を進めていきます。 シャシー制御開発のポストで担う範囲は、開発のV字工程の上流工程(システム設計)を主として担います。(モデルベース開発) (要件定義~基本設計(制御ロジックの開発)、及び結合テスト~システムテスト(実車適合)) ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自部署内は5名程度でチームを構成し、同部署内の他チームや実験部等と連携を取りながら、開発業務を進めていく事になります。比較的、若いメンバーが多く、雰囲気も明るいです。また、開発対象が車両挙動に直接影響するシステムであるため、実験の現場にも頻繁に出向き、実際に車に乗って挙動を体験しながら設計に反映させています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・今後自動車業界で起こりうる、電気自動車の市場拡大や自動運転技術の発展と直接関係する分野であるため、今後、需要が高まるスキル・経験を身に付けることが出来ます。 ・弊社はグローバルに様々なカテゴリーの車両を市場展開しているため、日本では乗る機会のない車両の開発を行ったり、通常では遭遇しない様な走行シーンでの性能評価も行う為、自動車メーカーの醍醐味を実感することが出来ます。 ・担当するシャシー制御システムは、お客様が直接体感できるシステムなので、良い制御システムを作ると、ジャーナリストやお客様からお褒めの言葉をもらえて、やりがいを感じます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション シャシー制御システム開発の第一人者、システム開発リーダー 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

制御ソフトウェア 生産モデルベース開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PE2411>制御ソフトウェア 生産モデルベース開発 【職務概要】 生産等におけるモデルベース開発において必要な検証技術、及びプラントモデル開発業務をご担当いただきます。 【職務詳細】 車両制御モデルに対し生産等を模擬したプラントモデルを開発し、机上シュミレーションするMILS(Model In the Loop Simulation)と、実際のECUを繋いだプラントモデルでシュミレーションするHILS(Hardware In the Loop Simulation)を構築いただきます。 完成車、及び生産途中の各設備との通信において、車両制御ソフトウェアが正しく機能するか、開発/生産プロセスにおける左バンク、右バンクでの 検証できる検証技術、プラントモデル開発の構築です。多種混流生産というマツダ独自の生産方式の中で部門間の領域を超える新たな生産システムの構築になります。 【部門ミッション】 マツダ独自価値の最高効率の車づくりに向け挑戦していく部門です。 それに向け、制御ソフトウェア領域において、生産システム開発、プロセス構築することがミッションです。 【ポジション特徴】 ・この業務を通して生産のみならず社内全体のプロセス革新にむけた活動を行なうことができ、会社全体を俯瞰できるやりがいのある仕事です。 ・生産モデルベース開発上、車両開発との連携が必須であり、車両制御、構造について自らの考えを織り込んでいく事ができます。又取り組んだことがクルマという形となって完成する際は、感動、達成感を得られるはずです。 ・机上の業務のみならず、同一敷地内にある開発、工場部門において、製品、車両に触れる機会も多く、人、モノの繋がりを体感しながら業務を進めることができ、自己の成長にも繋がります。 【採用背景】 自動車業界は100年に1度の変革の時代と言われる中、SDVに向けECU間の通信量は指数関数的に激増し、その通信経路も複雑化しています。 その環境下で、更に効率の良い生産システム構築に向け活動を加速する必要があり、SW領域を推進いただくことを期待しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ADAS/自動運転シミュレーションエンジニア【基盤技術】|【広島/東京】

【IC2418】ADAS/自動運転シミュレーションエンジニア【基盤技術】 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・シミュレーション技術の研究・開発:  ADおよびADASに関連するシミュレーションシステムの研究開発。概念実証を実施し、シミュレーション技術の有効性の検証 ・システム設計とインフラ構築:  クラウドベース(例えばAWS)で機械学習モデルを構築し、データ収集からモデルの構築、検証,デプロイの仕組みの構築  そのためのシステムアーキテクチャの設計とインフラの最適化  機械学習パイプライン全体の構築と自動化の推進 ・クロスファンクショナルな連携:  他のチームと協力しながら製品や技術の開発を進め、技術的な意思決定のための提案 【やりがい】 ・マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方で、車種ごとではなくクルマ共通の形状・構造を統一化する開発の進め方をしています。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 ・ADやADASの分野における最新のシミュレーション技術を活用し、革新的なモビリティソリューションの開発に貢献できます。機械学習やクラウドインフラ、システムアーキテクチャ設計などの技術的なスキルを活かし、現実的な課題をシミュレーションで解決できます。 【訴求できる技術力】 マツダのシミュレーション開発では、下記の技術を駆使することで自動運転技術や交通システムの性能と安全性を向上させるための強力なツールの開発を推進しています。 ・高精度なシミュレーション技術:  車両の挙動やセンサーの反応をリアルに再現するために、物理的なモデルを用いたシミュレーションが行う。  天候、昼夜の変化、道路状況など、さまざまな環境要因をシミュレーションする。 ・AIと機械学習の活用:  行動予測: AIを活用して、他の道路ユーザーや交通の流れの予測を行う。  自動運転アルゴリズムのトレーニング: 機械学習により自動運転システムをシミュレーションでトレーニングし性能を向上させる。 ・リアルタイムシミュレーション:  実際のシステムに近いリアルタイムのシミュレーションを実現するための技術。これにより、テストの反応性が向上する。 ・大規模データ解析:  シミュレーションから得られる膨大なデータを統合・解析する技術。これによりシステムの性能を詳細に評価する。 ・安全性評価技術:  リスクシミュレーション: さまざまな運転シナリオや緊急状況をシミュレーションして、システムの安全性を評価する。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

技術系職種|自動車用シートの開発(電気系)【神奈川県】

【業務内容】 ・AI活用業務 ・制御システムのモデルベース開発 ・電気回路作成/プログラミング ※総合職電気技術者の退職により、電気系の人員補填が必要。現在8名体制(基幹職1名、総合職3名、専任職1名、派遣2名、再雇用者1名)で、そのうち電気関係業務(AI含む)は3名で実施していたが、内1名が退職。今後のAI活用対応や制御システムのモデルベース開発構築のため、電気技術者を確保したい。 【就業環境】 ・ニッパツの働き方改革「Smart Work Project」: 2018年度よりスタートし、本社と各本部から委員を選出し、定期的に業務効率化の取り組み事例紹介や計画の進捗報告会を行っています。会議体の見直し、管理職を対象に在宅勤務トライアル、完全退社時間の設定、定時退社日の設定、RPAを活用した業務効率化など ・腰を据えて長く働ける環境 同社の離職率は5%程度、腰を据えて働く環境が整っています。全社員の中で中途入社割合は約2割であり、上級管理職の中途入社割合も約2割なのでハンデはありません。また、社風は自由闊達で非常にアットホームです。「人間関係が非常に良く働きやすい」「家族的な雰囲気で一緒になって問題解決をしている姿勢が素晴らしい」といった評価を得ています。 【配属先情報】 ・シート生産本部 開発部(電気系) 事業内容・業種 自動車部品

日本発条株式会社

ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(社内検査器)|【秦野】

LD25_02【秦野】ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(社内検査器) 【募集の背景】 ■車載機器の電子化が進むにつれ、ヘッドランプやリアコンビランプもランプシステムとして車載からの通信により制御をしています。 ■同社ランプの生産設備も、車載に搭載するECUと同等機能を有したコントローラが必要不可欠となります。 ■その為、デジタル回路やマイコンのプログラミング知識を有した人材強化のため募集します。 【配属部門の概要】 ■組立設備・検査器をグローバルで統括管理する部門です ■技術の標準化を行うことで、同一生産方式・同一品質を目指しています 【担当する業務(概要)】 検査器及びランプ駆動用ECUコントローラのソフトウェア開発 【担当する業務(詳細)】 ■生産設備に使用するランプ駆動用ECUコントローラの機種毎ソフトウェア開発 ■次世代に対応したECUコントローラのハードウェア、ソフトウェアの開発・設計 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 ■国内外の自動車ランプ製造設備に使用する検査器や、ランプ駆動用ECUコントローラを自分で開発・設計できます。 ■検査器・ECUコントローラとして品質担保する責任はありますが、自身で開発・設計で開発したものがグローバルで使用されやりがいがあります。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 業務を通じて、車載製品の生産・設計・開発技術を身に着けることができます。 将来的には、マネジメント職又はエキスパート職どちらの選択ができます。 【配属部署】 ライン開発部 自動車ライン開発課 【働き方について】 フレックスタイム(コアタイム10時~15時) 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

パワートレイン制御システム技術開発エンジニア|【厚木】

〈[P2318]パワートレイン制御システム技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)〉 <職務内容> ①部署や本ポストのミッション 軽自動車からGT-R、ARIYAまで全ての日産車に対して、「他のやらぬことを、やる」というDNAのもと、パワーマネジメント(e-Pedal、ProPILOT、e-4ORCEなど)、サーマルマネジメント、エネルギーマネジメントに関わる様々なパワートレイン制御ソフトウェアの開発を日々行っています。 ②具体的な職務内容(下記をグローバルな拠点と連携しながら行います。) 1) Matlab・Simulink等を用いたモデルベースでの制御開発 2)シミュレーター(HIL)での検証、実車での走行評価 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)におけるノイズシミュレーション業務|【秦野】

ST25_03【秦野】ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)における回路&ノイズシミュレーション業務 【募集の背景】 近年、エクステリア・インテリアライティングの分野では、LED技術の進化により機能が大幅に拡張され、ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)やインテリア照明などの高度化が進んでいます。これに伴い、LEDを駆動する回路も複雑化し、車両との通信や他の機能との連携が不可欠となり、ライティング技術は「システム」としての規模を拡大しています。また、SDV(Software Defined Vehicle)という新たな自動車開発の潮流の中で、ハードウェア領域もこの変化に対応することが求められています。 こうした環境の変化に対応し、より高度なライティングシステムの開発を推進するため、新たにハードウェア開発エンジニアを募集します。対象となる車両は四輪・二輪の両方に及び、先進的なライティング技術の開発に携わることができます。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E領域において、システム設計からハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発の課と量産の課では、システム、ハードウェア、ソフトウェアでそれぞれの課を構成されています。 【担当する業務(概要)】 ハードウェアの試作を減らすことを目的としたノイズシミュレーション業務 【担当する業務(詳細)】 ・設計したハードウェアの試作前に、EMC適合性をシミュレーションで評価業務 ・試作回数を削減し、開発のリードタイムを短縮する業務 【担当製品】 ・ヘッドランプ・リアランプ内に設置されるLED実装基板、LEDドライブ・通信回路基板 ・車両室内に設置されるランプ制御用ECU回路基板(ヘッドランプ・リアランプ) ・高機能ライティングシステムにおいて、ランプ内に設置される高機能LEDドライブ・通信回路 【仕事の魅力および職場環境】 ・自分が設計した回路が実際に車両に搭載され、市場を走る姿を見たときの大きな達成感を味わえます。 ・OEMの要求を形にし、量産化を成功させたときに得られる、信頼と成長の実感できます ・上司や先輩に加え、ハード設計のエキスパートからのアドバイスやレビューを受けながら設計を進められるため、学びの多い環境です。 ・事業の拡大に伴い転職者も多いため、中途採用者でも気後れすることのない職場環境です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 ハードウェア設計者としてのキャリアは、大きく「マネジメント領域」と「エキスパート領域」に分かれます。 マネジメント領域では、人材や開発の管理を担当し、エキスパート領域ではハードウェア設計の専門性を深めることができます。 【配属部署】 自動車技術本部 システム技術部 先行開発二課 【働き方について】 ・フレックスタイム制あり ・在宅勤務可能(開発の状況に応じて相談可) 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【PT2420】オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代パワートレイン制御技術開発|【神奈川】

≪[P2321]次世代パワートレイン制御技術開発(一般層 総括職/担当職))≫ 【業務概要】 EV・e-POWERを代表とした次世代パワートレインでのコントローラ開発において、システム部署が纏めた”開発対象のコントローラに求められる要求”を整理/分析し、”制御ロジックの構築”、?ソフトウェアの構築/評価?の設計開発を行います(組み込みソフトウェア開発を行います)。 具体的には、先進技術(代表例:”自動運転制御向け協調制御” ”ナビ協調エネルギーマネージメント制御” ”電力グリッド連携のV2x制御” など)における制御ロジックを、最先端の環境(MBSE/仮想環境/HIL 等)を用いて設計を行っており、機能ごとのチーム(エネルギーマネージメント、充電、強電シーケンス)で開発を推進しております。入社後は、各チームで経験を積み重ねて頂き、将来的には本機能領域のエキスパートになって頂く計画です。 【具体的な業務】 ・MBSEプロセスを活用した要求書の分析 ・Matlab/Simulinkを用いた制御ロジックの構築 ・仮想環境・HIL環境・試作車両を用いた設計ソフトウェアの検証 ・DXによるツール構築による業務効率化活動 【職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)】 基準化されたプロセスをもとに、複数の機能専門チームと連携し合いながら制御を形作っていきます。その際、リモートHILやCI/CT、ネット会議や在宅勤務など幅広い環境・業務体系を使いこなしながら、開発を進める事ができます。また、各国のパートナー会社と連携しながら開発しており、日常的にGlobalな環境での仕事が多く、海外出張のチャンスにも恵まれています。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①助け合う文化が根付いている体制 チームは25名ほどで、若手からベテランまで幅広い人員での構成となっており、それぞれ助け合う習慣が根付いている。また、世界各国の関係会社の方々と協働し、その国々固有の文化・環境に触れながら自動車開発を実践できることで、新しい視点・価値観を養う事ができる。 ②自動車 や パワートレインに精通していなくても活躍できる環境 制御解説書・マニュアルが充実しており、知識を補填する事で、経験が浅い方でも活躍している。 ③未来の自動車を開発/制御デザインできる楽しみ 既成概念の捕らわれない自動車のシステム・制御を提案し、自身が作ったパワートレイン制御が、自動車に搭載され、世界中のお客様へ提供される喜びを味わえる。 ④最新環境下で自動車開発を実践できる喜び EV・ePOWER などの電動自動車での最先端のパワートレインにおける制御開発を、モデルベース開発やMBSE 等の最新の環境下で実践でき、職務を通じて幅広い領域の知見・スキルを獲得できる成長を味わえる 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

制御設計 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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