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(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

【IC2307】ADAS/ADシミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発> 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

建設工事のアドミ業務/日立製作所100%出資/残業20h程/在宅勤務可/賞与5.47カ月【東京】

昇降機設備等 設置工事に付帯する各種遵法対応業務(建工)(行政申請G) ★日立製作所100%出資 ★完全週休2日(土日休み+祝日) ★年間休日127日(2023年度) ★平均有給取得日数17.5日(2022年度実績) ★男女共に育休取得実績あり ★フレックス制度、在宅勤務制度有 ★2023年度の賞与支給実績は5.47カ月分 【募集背景】 昇降機設備の新設・改修・保全及び、各種建物設備の納入・改修事案・現場において、 建築知識を有する者が積極的に多面的に介入することにより、 各種遵法対応及び施工時のリスク軽減及び品質の向上を目指しております。 【業務内容】 ・昇降機設備における行政への申請行為に伴う代理者関与等の対応 ⇒(例)昇降機設備の新設・改修時における、特定行政庁への申請(確認申請、完了検査申請ほか)における代理者登録及び代理者としての各種対応 ほか ・建築基準法関連の法令対応および社内展開 ・建築基準法遵法指導(関連相談対応含む)、業務点検 ・各種法令遵法に向けた取組対応(建築基準法、建設業法 ほか) ⇒(例)各現場・事案における法令遵守が必要な事項の遵守状況の確認 ほか 【仕事のやりがい・魅力】 ・(日本全国)各支社・営業所において発生する各事案におけ、建築に関する事項への関与により、昇降機設備のみならず多角的な関与をすることにより、自らの建築知識を高めることが可能 ・(海外)においても法令遵守取組を推進することで、自らの建築知識を高めることが可能 【組織構成】 建設工事センター部:全体で8名 平均年齢40歳前半 センター長1名、課長2名、主任2名、係員3名 行政申請G:全体で4名 平均年齢40歳前半 【誰もが安心して長く活躍できる職場環境を整備!】 大手グループだからこそ実現できる、働きやすい環境が魅力。 ワークライフバランス重視で転職先を探している方にとっても、理想的な職場です。 ・完全週休2日制 ・年間休日127日(2023年度) ・平均有給休暇取得日数17.5日(2022年度実績) ・賞与5.47ヵ月分(2023年度実績) ・手厚い福利厚生(借り上げ社宅:独身/社宅完備) ・在宅勤務可能:部署では在宅勤務を取得している方も多く、柔軟に働き方の選択が可能です。 ・フレックス制度有 さらに、男女ともに育休取得実績があり、ライフステージが変化しても無理なく働ける職場。 当社に入社して、「働きやすさに驚いた」という先輩が少なくありません。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

【神奈川】【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)

【【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)(一般層 総括職/担当職)】 <募集背景> 日産自動車はE-power・EVや自動運転の開発にともない、シャシー開発において、大きな技術変革期を迎えています。 新たな柔軟な発送をもち、チャレンジ精神旺盛な即戦力人材を募集します。 <職務内容> 同部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素の開発を担っており、以下のような業務があります。 ・5~10年先の技術を創る次世代電子制御サスペンションの先行開発 ・1~3年後に世の中を走り出す車両開発プロジェクトへの適用業務 ・バイワイヤ式電動ブレーキシステムの先行開発 ・従来の機構に捉われない、新たな操舵入力手法の検討 ・ブレーキシステムの構成の設計から構成部品の開発 ・新規TPMSのシステムから構成部品までの開発 例えば、カーブを曲がったり、荒れた斜面で快適に走るためには、どのような電子制御サスペンションであれば良いのか、安全性を担保することと併せて、操縦安定性能、燃費・電費性能も兼ね備えているブレーキシステムはどのようなものにしていけばよいのか等、お客様の安全性・快適性の追及にチャレンジをしております。 【対象コンポーネント例】 サスペンション/ブレーキ・VDC/ステアリング/TPMS 【開発ツール】 Matlab/Simulink/C言語等/マイクロオートボックス/CANalyzer/Python 当ポストではメカトロ領域の以下6ポストを内包しております。 ご応募頂いた際には、適切なポストでの選考をご案内致します。 [CH2103]次世代電子制御サスペンションのメカトロ技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2105]ステアリングシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2201]タイヤ空気圧警報システム(TPMS)開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2203]次世代EV車向けバイワイヤ式電動ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2206]次世代ステアバイワイヤのシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2404]制御ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職) <アピールポイント (職務の魅力) > 自動車の電動化・知能化に伴い、自動車開発では機械・電子・ソフトなど様々な分野において、新技術開発が必要となっております。 弊部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素を決める、重要な役割を果たしており、ご入社後は重要な領域にて業務、チャレンジをすることが出来ます。 コンパクトカーからスポーツカー・SUV、ICE/BEV/E-powerといった多様な車種群を持つ日産自動車では多彩な経験を積むことができ、業務を通じて、幅広い制御技術とグローバルなプロジェクト遂行能力を身に着けることが出来ます。 比較的自動車業界出身者が多いですが、異業界出身の方の活躍も見られます。 ご入社後にしっかりサポートをさせて頂きますので、ご安心ください。 メカトロ知見を活かし、自動車開発の最前線で活躍するエンジニアを目指してみませんか? 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)|【秦野/みなとみらい】

ST25_02【秦野/みなとみらい】ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等) 【募集の背景】 近年、エクステリア・インテリアライティングの分野では、LED技術の進化により機能が大幅に拡張され、ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)やインテリア照明などの高度化が進んでいます。これに伴い、LEDを駆動する回路も複雑化し、車両との通信や他の機能との連携が不可欠となり、ライティング技術は「システム」としての規模を拡大しています。また、SDV(Software Defined Vehicle)という新たな自動車開発の潮流の中で、ハードウェア領域もこの変化に対応することが求められています。 こうした環境の変化に対応し、より高度なライティングシステムの開発を推進するため、新たにハードウェア開発エンジニアを募集します。対象となる車両は四輪・二輪の両方に及び、先進的なライティング技術の開発に携わることができます。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E領域において、システム設計からハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発の課と量産の課では、システム、ハードウェア、ソフトウェアでそれぞれの課を構成されています。 【担当する業務(概要)】 エクステリア・インテリアランプシステムを構築する上で欠かせないハードウェア領域の開発を担当。 【担当する業務(詳細)】 <勤務地:秦野> ・量産開発系のハードウェア設計を主業務とする。 LEDと回路の一部を実装する光源基板、LEDをドライブするLEDドライバ、高機能(ADBを制御する等)ECUの回路設計、回路検証、試作評価など、量産までのプロセスに則った設計業務を担当。 <勤務地:みなとみらい> ・量産開発前の先行開発領域における高機能ライティングシステムのハードウェア設計を担当。 【担当製品】 ・ヘッドランプ・リアランプ内に設置されるLED実装基板、LEDドライブ・通信回路基板 ・車両室内に設置されるランプ制御用ECU回路基板(ヘッドランプ・リアランプ) ・高機能ライティングシステムにおいて、ランプ内に設置される高機能LEDドライブ・通信回路 【仕事の魅力および職場環境】 ・自分が設計した回路が実際に車両に搭載され、市場を走る姿を見たときの大きな達成感を味わえます。 ・OEMの要求を形にし、量産化を成功させたときに得られる、信頼と成長の実感できます ・上司や先輩に加え、ハード設計のエキスパートからのアドバイスやレビューを受けながら設計を進められるため、学びの多い環境です。 ・事業の拡大に伴い転職者も多いため、中途採用者でも気後れすることのない職場環境です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後はハードウェア設計者として経験を積み、その後のキャリアは大きく2つの方向に分かれます。 マネジメント領域:チームの人材管理や開発プロジェクトの管理を担当し、組織全体をリードする立場を目指します。 エキスパート領域:ハードウェア設計の専門性を深め、技術の第一線で活躍するスペシャリストを目指します。 さらに、必要に応じてシステム設計領域へとキャリアを広げ、より高度な技術開発に携わる道も選べます。 【配属部署】 以下いずれかとなります。 自動車技術本部 システム技術部 先行開発二課 (勤務地:秦野) 自動車技術本部 システム技術部 ハード量産開発課 (勤務地:みなとみらい) 【働き方について】 ・フレックスタイム制あり ・在宅勤務可能(開発の状況に応じて相談可) 【外出・出張の有無】 ・試作評価時には秦野で勤務(月2回程度) ・国内出張での対応可能性あり 事業内容・業種 自動車部品

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

【厚木】パワートレイン制御システム技術開発エンジニア

【[P2318]パワートレイン制御システム技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容/Main Tasks> ①部署や本ポストのミッション 軽自動車からGT-R、ARIYAまで全ての日産車に対して、「他のやらぬことを、やる」というDNAのもと、パワーマネジメント(e-Pedal、ProPILOT、e-4ORCEなど)、サーマルマネジメント、エネルギーマネジメントに関わる様々なパワートレイン制御ソフトウェアの開発を日々行っています。 ②具体的な職務内容(下記をグローバルな拠点と連携しながら行います。) 1) Matlab・Simulink等を用いたモデルベースでの制御開発 2)シミュレーター(HIL)での検証、実車での走行評価 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①仕事の魅力 ・EV / e-POWER、エンジン、トランスミッション、4WD等のパワートレイン制御と、ADAS、シャシーなど車両との協調制御開発を通じて、e-4ORCE、e-Pedal, ProPILOTをはじめとする最先端の技術に携わることができます。 ・様々なパワートレインやクルマにふれながら、業務を進めることができます。 ・海外開発拠点との共同開発を実施しており、グローバルに活躍することができます。 ②職場の魅力 上司やエキスパートからのサポートがあり、制御システムエンジニアとして成長できます。自分の意見やアイデアを発信し、製品に反映することができます。 また、国内外のプロジェクトに携わり、異なる文化やバックグラウンドを持つ人々と交流する機会もあります。 これにより、自分自身の視野を広げ、国際的な視点を持つことができます。 事業内容・業種 自動車

技術系職種|自動車用シートの開発(電気系)【神奈川県】

【業務内容】 ・AI活用業務 ・制御システムのモデルベース開発 ・電気回路作成/プログラミング ※総合職電気技術者の退職により、電気系の人員補填が必要。現在8名体制(基幹職1名、総合職3名、専任職1名、派遣2名、再雇用者1名)で、そのうち電気関係業務(AI含む)は3名で実施していたが、内1名が退職。今後のAI活用対応や制御システムのモデルベース開発構築のため、電気技術者を確保したい。 【就業環境】 ・ニッパツの働き方改革「Smart Work Project」: 2018年度よりスタートし、本社と各本部から委員を選出し、定期的に業務効率化の取り組み事例紹介や計画の進捗報告会を行っています。会議体の見直し、管理職を対象に在宅勤務トライアル、完全退社時間の設定、定時退社日の設定、RPAを活用した業務効率化など ・腰を据えて長く働ける環境 同社の離職率は5%程度、腰を据えて働く環境が整っています。全社員の中で中途入社割合は約2割であり、上級管理職の中途入社割合も約2割なのでハンデはありません。また、社風は自由闊達で非常にアットホームです。「人間関係が非常に良く働きやすい」「家族的な雰囲気で一緒になって問題解決をしている姿勢が素晴らしい」といった評価を得ています。 【配属先情報】 ・シート生産本部 開発部(電気系) 事業内容・業種 自動車部品

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

【20代歓迎】垂直搬送機のパイオニアメーカーの制御設計|兵庫県加古川市

搬送システムの電気制御設計を実施頂きます。 既存の同社機械の制御設計、幅広く装置システム全体の制御に携わっていただきます。 転勤は無く、加古川で長く勤めることが可能です。 【具体的な業務】 既成品ではなく、顧客のニーズ別にラインのレイアウト図が異なる為、機械の設置場所や材質、形状についてシステムエンジニアとの仕様打ち合わせから設計、部品の選定、完成品テスト、時には納品など、始まりから終わりまで幅広く対応して頂きます。 ※社内で技術交流の集まりも盛んです。技術力を高めて頂きやすい環境 ※管理職コース/技術スペシャリストコースとキャリアパスを選択可能 【配属先情報】 13名(内、協力会社2名)  20代 (2名)30代(7名) 係長(50代)課長(50代) 【離職率0%の理由】 以下、取り組み ●人事評価制度導入 ●WLB認定企業としての取組 ●部門長クラスに対するハラスメント教育 【会社概要】 〈モノ作りに対する技術/技能を大切に伝承〉 ●創業以来、コンベヤやタテ型と呼ばれる垂直搬送機などの搬送機器の製造をメインに手掛けています。 1964年に、物流システムの総合メーカーであるオークラ輸送機から分離独立後、50年以上にわたり培ってきた経験と技術力を駆使し事業を展開してきました。 現在はオークラ輸送機の製造部門の一翼を担い、大規模なプロジェクトにも対応しています。 ●コンベヤや垂直搬送機をメインとした搬送設備の提案/設計/製造/据付/保守までトータルで手掛けており、配送センターの物流工程や工場の生産ラインの効率化を行っています。 機械設計はもちろん、制御設計から調整まで行う『機電一体』でのモノづくりを通して、様々なニーズに対応。長年培われてきた技術力で、時代にフィットした物流システムを提供しています。 ●社員同士の交流を深めることを目的に、新年会やお花見、オークラグループソフトボール大会などの社内イベントを開催。 また、地域社会との交流を積極的に行うなど、従業員一人ひとりが社内行事や社外でのイベント等へ積極的に参加しています。

【大阪/西淀川】設備工事SV(自動車生産ライン向けシステム)

自動車生産ライン向け搬送システムを扱う事業部にて、設備新設/改造工事におけるSV(スーパーバイザー)をお任せします。 国内・海外にあるお客様の工場へ出向き、設備の据付や試運転を指揮、管理指導する業務です。関係部署及び納入先のお客様とも直接話をしながら工事の計画・段取りを行い、現場を指揮し、安全管理・品質管理・工事管理を進め、設備稼働まで一貫して携わっていただきます。 【具体的には】 ■業務内容:国内・海外への各地出張における工事SV対応 ・工事計画立案、関係書類作成、現地での設備据付・試運転、作業者(協力会社や海外現地法人スタッフ)の管理指導 など ※自身が作業者として設備据付・試運転調整をするのではなく、SVの立場で作業者の方を取りまとめ、指揮するポジションです。案件によりますが、新設工事など大きなプロジェクトの場合は100名程を指揮しながら工事を行います。 ※案件によって複数人のダイフク社員で現場管理を行います。 ※地域毎の担当分けはしていないため、様々な地域に行くことのできる機会があります。 ・入社後まずは国内出張で業務を覚えていただき、状況や習熟度等に応じて、数ヵ月~1年後には海外出張もお任せする予定です。 ■キャリアパス: 希望や適性を考慮して、将来的には各サービス拠点への異動によるサービス業務対応(納入設備のメンテナンス)をお任せする可能性もあります。 *海外赴任者として選出される事も有ります。 ■仕事のやりがい・魅力: 当社は自動車生産ライン向けシステムにおいて1世紀近くの実績を持ち、日系企業のみならず世界の自動車メーカーに、プレス・溶接・塗装・組立など、生産ラインの全工程にわたって自動化・省人化システムを供給しています。自動車生産に大きく寄与できる設備のSV業務を通して非常にダイナミックな仕事を手掛けることができ、お客様と直接と関わり信頼に応えることで大きなやりがいを実感できます。また、自動車の電動化等に伴い新規設備の需要も旺盛で、海外案件も増えているため、グローバルに活躍できるフィールドが広がっています。 ■組織構成: オートモーティブ事業部 AM事業部 プロジェクト推進部 プラントG 計21名(50代1名、40代1名、30代5名、20代14名) ■働き方: 大阪を拠点に国内・海外各地への出張業務となります。 案件によりますが、工事期間は2,3ヵ月~半年となり、工事期間中は休日含め出張先で過ごしていただきます。(海外での新設工事など工事期間が長い場合は、状況に応じて一時帰国も有り) 出張先から戻ってきて2~3週間は大阪本社で内勤業務をし、再び出張に行く、といった働き方になります。 ※工事は週末や連休に実施されることが多く、大半の土日が出勤となります。平日に振替休日、振替連休を取得いただきます。 ※出張先では、会社が用意するホテルもしくはアパートで生活していただきます。出張先に応じて日当や宿泊費が支給されます。 ■事業部について 自動車生産ライン向けシステムにおいて1世紀近くの実績を持つ事業部。 日系企業や米国のデトロイトスリーだけでなく、中国や韓国企業など世界の自動車メーカーに、プレス・溶接・塗装・組立など、生産ラインの全工程にわたって自動化・省人化システムを供給しています。 地球規模で展開されるエコカーや現地志向のナショナルカーなどグローバルに広がるモータリゼーションを、自動車生産に寄与する最先端の物流ソリューションで支えています。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

(転勤なし)装置設計◎いすゞ自動車の中核/福利厚生充実|【藤沢】

■業務内容: ・車両仕様や大まかな機器類の配置情報を元に、関連部署と協力しながら車両に搭載するコントロールユニット等の部品設計や配管設計業務をご担当頂きます。 ・車両開発の初期段階から量産に至るまでの設計を各フェーズ毎に行い、CAD検討、試作、量産前といった各フェーズにて装置設計部署や生産技術部署と協業し車両成立 を目指します。 ■働き方: ・転勤はございません。マイカー通勤、バイク通勤も可能です。※マイカーの場合規定あり ・オフィス敷地内に入った時刻とPCのシャットダウン時刻の両方を管理することで、サービス残業の防止など、勤怠管理を徹底しています。残業時間は繁忙期により上下 しますが、月に30時間程度です。 ・毎週(水)と(金)はノー残業デーです。残業をするには役員承認が必要となる為、100%近いの社員が毎週(水)(金)は定時退社しています。 ・敷地内にカフェ、コンビニやATM、診療所など施設も充実しています。 ■特長: ・自動車メーカーと同じ職場環境にて業務に携わることが出来る為、自動車開発者の一員であるという責任感と達成感があります。開発の初期段階から全ての自動車用電 装システムを把握することで、自動車の電気系統に精通する事ができます。 ・自身の設計が完成車に組み付くので非常にやりがいのある仕事となります。生涯設計者としてのキャリア構築も可能ですので、設計のスペシャリストを目指したい方歓 迎でございます。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2305>電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV) 【業務内容】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。特に当社では外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っている為、製品開発における上流から下流までの一連の業務を担当いただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■電動車両の充電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■電動車両の給電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【採用背景】 これまでも充給電領域については積極的に取り組んでいたが、今後車の駆動性能を高めていく為、また今後電気自動車の電力を車以外で活用(V2X領域)へもより拡大をしていく予定であり、今回充給電領域での戦力強化を検討。 特に充給電の仕組の理解や価値想像を行う部署は別にあるが、今回の部署では実装までを管掌範囲しており、ECUを用いたソフトウェア制御を行える人材の採用を検討。 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるシステム設計・開発|【秦野】

ST25_01【秦野/みなとみらい】車載向けエクステリア・インテリアのランプシステム設計開発 【募集の背景】 同社では自動車用ランプをADASや様々なセンサー類と連携させることで、更なる安心・安全の提供を実現し、事業拡大を目指しております。 車載システムを理解し、進化したランプシステムを作り出すシステム領域の機能強化のための増員となります。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E(Electrical & Electronic)領域において、システム設計、ハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発課と量産部門では、それぞれシステム・ハードウェア・ソフトウェアごとに課を構成しています。 【担当する業務(概要)】 車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるシステム設計・開発を担当いただきます。 【担当する業務(詳細)】 ・客先の要求を分析し、車両全体の視点でアーキテクチャを設計 ・要件定義を行い、ソフトウェア・ハードウェアに仕様を引き渡し、両者の整合性を確保 ・システムFTA、FMEA、DRBFMの実施 【担当製品の特長・魅力・将来性】 ・車載エクステリア製品:ヘッドランプ・リアランプシステム ・車載インテリア製品:インテリアライトシステム 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 ランプシステムは、車両システム(カメラ、ナビ、レーダーなど)と連携することで進化を遂げています。 カーメーカーとの開発を通じて、次世代のシステム開発に携わることができ、やりがいを強く感じられるポジションです。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後は担当製品を受け持ち、自社製品について理解を深めていただきます。 その後、客先の要求分析をもとにアーキテクチャ設計や要件定義を行い、システムエンジニアリングのスキルを習得。 最終的にはシステム開発のリーディングを担っていただきます。 【配属部署】 下記いずれかの部門となります。 自動車技術本部 システム技術部 先行開発一課 (勤務地:秦野) 自動車技術本部 システム技術部 システム量産開発課 (勤務地:みなとみらい) 【働き方について】 フレックスタイム制あり。 基本的には出社が中心となります。(在宅勤務も一部可能) 【外出・出張の有無】 出張:月1回程度 外出:月2回程度 事業内容・業種 自動車部品

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

【神奈川】コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト

≪[CS2304]コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト(一般層 総括職)≫ 【職務内容/Main Tasks】 ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ・グローバル市場を対象にした、コネクテッドカー&サービス創出および技術開発戦略の策定、新規コネクテッドカー&サービスの設計・開発、サービスを支えイネーブラとなるコックピットのコントロールシステム開発 ・具体的には (1)コックピットの統合コントローラの製品開発 下記に示すような各IVIやメータ・クラスター等のコックピットの機能やサービスを制御するコントローラーの開発に関わります。 各IVIサービスに紐づく、CPUやメモリー等のハードウェア、OSレイヤ(RTOS、AUTOSAR、Android OS等)、各アプリケーションを統合し 将来新たなIVI機能搭載に適合できるプラットフォームの開発となります。 具体的な開発コンポーネントには下記のようなものがあります。 ・ナビゲーション、地図 ・メータクラスター ・Bluetooth、Wi-Fiなどのモバイル接続 ・音声認識(クラウド連携) ・自動運転のナビ連携 ・スマートフォン連携 ・車両、メーター連携 など (2)開発を支えるDXや開発アジャイル開発手法や仕組みの導入や改善 開発スタイルはアジャイルを導入し、数ヶ月スパンで開発をすることもあります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1)社会環境の変化、技術動向を見据えた車載インフォテインメントシステムの次世代技術開発戦略の企画 (2)お客様へ新しい体験を提供する為の、車載インフォテインメントシステムの要求仕様定義とその商品化 (3)車載インフォテインメントシステムを、グローバルの多くの車種に着実に展開していく為のプロジェクトマネージメント 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自動車業界は100年に一度の変革期を迎えています。そしてクルマに占めるソフトウェアが増えており、変化するマーケットニーズに対応できるGUIを活用したコックピットのプラットフォームの開発を担うポストです。 また、社内外の多岐に渡るメンバーとの協力により、ダイナミックに車という製品を作り上げる事に大きな達成感が得られると思います。 コネクテッドカー&サービス全般の知識、車両開発に対応したコネクテッド&サービス開発の知識とスキル、プロジェクトマネージメントスキル、また英語でのコミュニケーションスキルが獲得できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション コネクテッドカー&サービス開発のエンジニアとしてのキャリアを醸成した後、マネジメントポジションに進める ※本人の希望次第で日産内で別のキャリアパスを選択することもできる ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 他部品の開発チーム、車両プロジェクト管理チーム、企画部署や海外拠点などの多岐に渡るメンバーとの協力によりグローバル市場にお客様に求められる製品・サービスの企画、開発を推進する活発な雰囲気の部署です。 アライアンスでの業務も多くルノーエンジニアとの会議、オフショアを含む協力会社、海外サプライヤー、コネクテッドカー&サービスを展開する地域との会議があり、英語を使ったコミュニケーションの機会も多く技術領域や文化背景の違うメンバーと切磋琢磨しながら業務を行う環境です。 事業内容・業種 自動車

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

ワイヤハーネス開発(基盤整備) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2410>ワイヤハーネス開発(基盤整備) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオ/カラー&デザイントリムグループに配属致します。同チームについては社員数10名強となり、20代~50代まで各数名ずつ在籍しております。 入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 【部門のミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。 事業内容・業種 自動車

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)におけるノイズシミュレーション業務|【秦野】

ST25_03【秦野】ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)における回路&ノイズシミュレーション業務 【募集の背景】 近年、エクステリア・インテリアライティングの分野では、LED技術の進化により機能が大幅に拡張され、ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)やインテリア照明などの高度化が進んでいます。これに伴い、LEDを駆動する回路も複雑化し、車両との通信や他の機能との連携が不可欠となり、ライティング技術は「システム」としての規模を拡大しています。また、SDV(Software Defined Vehicle)という新たな自動車開発の潮流の中で、ハードウェア領域もこの変化に対応することが求められています。 こうした環境の変化に対応し、より高度なライティングシステムの開発を推進するため、新たにハードウェア開発エンジニアを募集します。対象となる車両は四輪・二輪の両方に及び、先進的なライティング技術の開発に携わることができます。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E領域において、システム設計からハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発の課と量産の課では、システム、ハードウェア、ソフトウェアでそれぞれの課を構成されています。 【担当する業務(概要)】 ハードウェアの試作を減らすことを目的としたノイズシミュレーション業務 【担当する業務(詳細)】 ・設計したハードウェアの試作前に、EMC適合性をシミュレーションで評価業務 ・試作回数を削減し、開発のリードタイムを短縮する業務 【担当製品】 ・ヘッドランプ・リアランプ内に設置されるLED実装基板、LEDドライブ・通信回路基板 ・車両室内に設置されるランプ制御用ECU回路基板(ヘッドランプ・リアランプ) ・高機能ライティングシステムにおいて、ランプ内に設置される高機能LEDドライブ・通信回路 【仕事の魅力および職場環境】 ・自分が設計した回路が実際に車両に搭載され、市場を走る姿を見たときの大きな達成感を味わえます。 ・OEMの要求を形にし、量産化を成功させたときに得られる、信頼と成長の実感できます ・上司や先輩に加え、ハード設計のエキスパートからのアドバイスやレビューを受けながら設計を進められるため、学びの多い環境です。 ・事業の拡大に伴い転職者も多いため、中途採用者でも気後れすることのない職場環境です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 ハードウェア設計者としてのキャリアは、大きく「マネジメント領域」と「エキスパート領域」に分かれます。 マネジメント領域では、人材や開発の管理を担当し、エキスパート領域ではハードウェア設計の専門性を深めることができます。 【配属部署】 自動車技術本部 システム技術部 先行開発二課 【働き方について】 ・フレックスタイム制あり ・在宅勤務可能(開発の状況に応じて相談可) 事業内容・業種 自動車部品

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)BECM(ソフト)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2431>BECM(ソフト)設計・開発 【職務概要】 電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。 ・バッテリ状態推定 ・車両とバッテリの制御すり合わせ ・ファームウエア設計 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車
制御設計 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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