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基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 退職金あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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(転勤なし)EV/PHEV用電池及び電池システムの研究|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<TR2302>研究開発(EV/PHEV用電池及び電池システムの研究) 【業務内容】 『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務をご担当頂きます。 具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のためには、新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化が必要不可欠です。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれか。もしくは複数の業務をお任せ致します。 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルのモデル化に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルの特性評価に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池冷却設計に関する研究開発 【配属部署】 配属予定の技術研究所はおおよそ5~8年後を視野に入れた研究/要素技術開発を行っております。各大学の研究機関やサプライヤー企業との共同研究なども実施しながら、マツダオリジナルの製品を作り上げていくことを目指しております。 また、電池の研究開発は少数精鋭の部隊で行っており、モデル化から特性評価まで幅広い研究開発を一貫してご担当頂くことが可能です。 【ポジションの特長】 マツダは2030年に生産するすべての車両に電動化技術を搭載する予定であり、2020年には自社独自開発の電気自動車を投入しました。その他、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、新開発のロータリーエンジン技術を生かしたロータリーレンジエクステンダーなどマルチソリューションを展開していく予定であり、当ポジションにおいては幅広い車種を横断した開発を行っております。 その為、マツダの一製品の開発を行って頂くというよりも社全体の電動化に関わる技術開発をご担当頂くことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

材料特性分析|【神奈川/横浜】

■担当業務■ ◆同社製品に関わる分析業務  (材質調査、腐食調査、故障モード特定、耐食性試験、機器分析)  製品:自動車用部品(冷却器、マフラ、CCV、フィルタ、触媒等)、工作機フィルタ  使用機器:卓上SEM、EPMA、熱分析器、FT-IR、電気化学測定 事業内容・業種 自動車部品

東京濾器株式会社

環境負荷物質に関する業務|【神奈川/横浜】

■担当業務■ ◆同社製品材料に含まれる化学物質の調査と顧客の環境負荷物質管理規定への適合性確認 ◆IMDS(International Material Data System)を活用した化学物質管理業務   例えば、仕入先から受信したデータの確認及び顧客へ提出するデータの適合性確認 ◆世界的な化学物質法令情報の収集及び周知 ◆社内及び仕入先の製品含有化学物質管理体制の維持、向上を目指した改善業務 事業内容・業種 自動車部品

東京濾器株式会社

材料の分析評価技術専門家(金属系)|【群馬】

【業務内容】 ■同社製品の金属材料に関する分析評価業務 ■金属材料(アルミや鉄鋼など)の各種評価(成分や硬度、金属組織など)や破損解析(破面観察による原因推定)など 【業務の面白み・魅力】 ■全社グローバルの将来技術基盤を構築する活動にチャレンジできます ものづくりの基盤となる材料のスペシャリストとして、多方面の製品開発で活躍することができます 【配属部署のミッション・業務】 ■材料技術の高度化による基盤技術開発実行力の強化及び材料分析評価技術の牽引 業務:材料に関する先行開発テーマの遂行と全社グローバルでの材料分析評価の高度化 【キャリアステップイメージ】 ■製品に展開するための材料開発・評価を通し、同社製品の材料知識や分析・計測評価技術を習得し、将来的には高度専門技術者として技術を牽引する 事業内容・業種 自動車部品

サンデン株式会社

ゴム配合設計|【群馬】

同社技術部門において、自動車用部品のゴム配合開発業務をお任せいたします。 新製品の開発に必要となる配合開発に携わっていただく予定ですので、 これまでのご経験を活かし、主力メンバーとしてご活躍いただける方を募集いたします。 【仕事内容】 ■ゴム配合設計 ■材料評価試験 ■客先との技術的打ち合わせや配合プレゼン(営業同行) ■海外出張(海外自社工場及び協力会社への技術指導) 事業内容・業種 自動車部品

株式会社ミトヨ

1 ~ 5件 (全5件中)
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基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

【茨城】機械設計・開発(金属製品)~東証プライム上場/年間休日121日/リモート・フレックス有~

<開発業務>1.新事業にかかわる金属製品の開発・設計。 2.現状の量産工程に置換わる新工程を検討し、工法の成立性を検証する <設計業務> 1.Design review・FMEAを行い、製品仕様の決定の実施。 2.新工程案の作成。 3.製品図面と構成部品図面の作成。 4.試作品の機能評価。 ※配属は経験を考慮のうえ、選考後に決定いたします。 事業内容・業種 自動車部品

三桜工業株式会社

自動車部品の金型仕上・品質調整 ※福利厚生◎/日産自動車Gの完成品メーカー|【神奈川/平塚市】

■業務内容 ・自動車部品用圧型製作に関する型製作業務 ・パネルのワレしわ調整作業(ダイフェース当たり、流入調整) ・パネル外表面歪調整(クラウニング調整) ・パネル寸法精度修正(面見込修正) ・鋳物溶接作業(TIG/アーク) 事業内容・業種 自動車部品

日産車体株式会社

評価|実験(年間休日120日以上)【兵庫県神戸市】

~全理工系分野のプロフェッショナルが集う「総合試験研究会社」/年休121日・フレックス導入で働き方◎/東証プライム上場KOBELCOグループ~ 【業務内容】 ・材料強度技術室にて、金属材料の引張試験、破壊靭性試験、疲労試験、規格試験などの業務をご対応いただきます。将来的には材料系の知識を活かして研究開発PJTなどにも挑戦していただきたいと期待しております。 【具体的には】 破壊試験を通じて、各品質規格に基づいて、材料試験及び品質記録作成を実施いただきます。入社後まずは規格試験や試験計画に沿った試験を実施いただきますが、将来的には顧客との打ち合わせにも参加いただき、計画立案、試験、データ取り纏め、報告まで行っていただきます。 【職場の雰囲気】 配属部署には約20名が所属しており、先輩社員が半年~1年ほどOJTで丁寧にサポートします。周囲への協力を仰ぎやすく、安心して知識やスキルを深めていただけます! 【強み】 「技術力×提案力=課題解決力」を強みとしています。かなり幅広い顧客業界の課題解決を続けることで蓄積されたノウハウを活かし、民間初の試験技術などを保有しております。 【福利厚生等の魅力】 支援金制度や博士号取得支援制度等、様々な福利厚生がございます。また育休取得にも力を入れており、仕事とプライベートを両立しやすい環境です! 【同社について】 ◎概要:東証プライム上場KOBELCOグループの、全理工系分野のプロフェッショナルが集う「総合試験研究会社」です。エネルギー・エンジニアリング、エレクトロニクス、自動車や航空機等の輸送機、化学等あらゆる業界の顧客のご要望に応えるべく、材料や機械、物理、化学系など様々な分野の専門家が在籍する「高度専門技術集団」です。 ◎充実した教育:高度な専門知識を習得できる豊富な研修体制がございます。「専門技術研修」や「一般教育研修」など100の講座が有ります。 事業内容・業種 自動車

株式会社コベルコ科研

Car to Carでの有機材料リサイクル技術の研究開発|【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 そのような中で、カーボンニュートラルを実現するため、リチウムイオン電池、燃料電池、半導体などの材料性能向上と低コスト化を目指していきます。今回は10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、需要拡大と技術革新が期待されるこれら新技術の領域で、世の中にない高付加価値の製品を生み出す仲間の募集です。 【具体的には】 これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します カーボンニュートラルの実現に向けたHondaの次世代電池、半導体開発に向けた ・第一原理計算など計算科学を用いた、材料の探索/設計 ・AI/機械学習を用いた材料仕様の最適化 マテリアルズインフォマティクス技術を高めることで、材料から製品へのスケールアップ開発の高効率化の実現を目指します。求めたい材料特性を得られるような物質組成や構造情報などの条件を予測していきます。特に、ナノスケールからメゾスケール段階での計算科学・データ科学分野での研究をお任せします。 将来的には、Honda全体における、マテリアルズインフォマティクス技術の活用戦略の立案や、新規材料開発の中核を担っていただくことを期待しています。 【開発環境】 機械学習言語(Python)、最適化ツール、構造CAE、流体CAE、1Dシミュレーション、量子計算ソフト 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 中でも、材料そのものの開発にマテリアルズインフォマティクスを活用するだけでなく、その先の製品適用やプロセス適用におけるシミュレーションまで広く携わっていただきます。最新技術を活用して、自身が開発した革新的な材料を世に出すことに携わっていただける環境です。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

燃料電池(FC) スタック・セル設計の研究開発(材料領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 燃料電池(FC)スタック・セル開発領域における各種モビリティ搭載に向けた ●燃料電池スタックの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池セルの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●MEA(燃料電池用膜電極接合体)の研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池の発電評価:発電特性確認、各種センサーを用いた内部計測、中性子可視化 ●その他、各種コンポーネントおよび材料(金属・樹脂・ゴム等)に関する研究開発 ※コンポーネント例:固体高分子膜(電解質膜)、電極、セパレータ、スタック筐体等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。将来的に海外駐在の可能性がございます 【開発ツール】  ※ミッションにより異なります Pspice、Plecs、Simplorer 、ANSYS CFD 、GT suite 、Maxwell 、NASTRAN、ABAQUS、FLUENT、CT、超音波、XPS、XRF、SEM、EDS、AFC、MATLAB、Labview、CATIA V5、オシロスコープ、ロガー、車両データ通信装置、スペクトラムアナライザー、インピーダンスアナライザー、構造評価機器(疲労、振動、冷熱など) 等 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や排出ガスを一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

金属水平リサイクル技術の研究開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない・社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも私たちは、金属スクラップ材を高品位にリサイクルできる解体手法や分別技術の研究開発や、金属スクラップ材に不純物が混入しても性能や品質を確保できるよう、不純物の無害化やアップグレード技術の研究開発も進めています。 【具体的には】 廃車の金属水平リサイクルの実現に向けて、リサイクル技術の開発と適用に向けて以下業務をお任せします。 ※これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します。 ・金属スクラップ材リサイクルにおける  -不純物除去技術開発  -不純物影響の評価  -残存不純物を加味した材料開発 ・リサイクルプロセスの検討 ・材料の試作/評価/開発 ・二輪/四輪/パワープロダクツ商品開発と連鎖したリサイクル材料の適用開発 ・リサイクル技術戦略の立案と発信 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にリソースサーキュレーション領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 金属材料の基礎研究、適用技術開発だけでなく、今後の金属水平リサイクル戦略の構築、Hondaとしての取り組み発信、技術開発マネジメントに携わる機会を用意しています。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発

【業務内容】 ■従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 【開発セル】 ■セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ■材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ■電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ■シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【業務の魅力】 ■車両の魅力を表現するデバイスはほぼ全て電気・電子デバイスを有していると言っても過言ではないと言われています。そのデバイスを駆動する電気の“エンジン”が12Vバッテリーです。 そのバッテリーもリチウムイオンへの代替えが進みつつあり、今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントとなっています。 その為、構造・通信・ソフト・ハード・機能安全等といった幅広い技術を習得することが可能です。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

持続可能な航空燃料(SAF)の合成に必要な触媒の研究開発(材料領域)|【栃木】

二酸化炭素からカーボンニュートラル燃料への合成に向けたFT合成用の触媒の研究開発をお任せいたします。 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境負荷のない社会を目指す中で持続可能な航空燃料(SAF)の研究開発に共に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】※ご経験に応じて以下の業務をお任せいたします。 ・触媒の材料探索 ・触媒材料の試作/合成 ・触媒の性能評価 ・触媒材料の分析業務(機器分析) ・触媒反応で合成した燃料の分析業務 ・共同開発先(メーカ様や研究機関)との仕様すり合わせ ※以上の探索/試作/評価/分析業務のサイクルを回し、高性能な燃料合成触媒材料の研究開発を推進いただきます。 【中途入社する方々へのメッセージ】 ・昨今注目度が集まるSAF開発業務であり、HondaはHondaJetをはじめとした航空事業も有していることから、社内の航空エンジン開発部門や燃料規格制定活動部隊と連携した総合的な開発経験を得ることができます。 ・FT反応は、カーボンニュートラル燃料合成において注目されるプロセスですが、開発に必要な炭化水素合成触媒材料の知見が社内では不足しているため、触媒化学や無機化学等の材料研究開発のこれまでのご経験を活かして、触媒研究の加速に貢献いただくことを期待しております。 ・将来的には、カーボンニュートラル研究領域のリーダー業務、社内航空事業部門と連携した技術訴求や事業化支援等、希望や特性により研究開発と事業両面から活躍を期待しております。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

【兵庫】ゴム材料混合_材料開発部/東証プライム上場/世界シェアトップクラス!/◎リモート可能

【部門のミッション】 市場動向と顧客要求を的確に捉え、独自性ある技術開発を行うことにより、小型タイヤ、大型タイヤ、 自動車用防振ゴム等の商品開発に必要な、材料開発及び基盤技術開発をスピーディに行う。 【期待される役割】 独自性ある材料開発を推進し、 顧客満足を超える「驚きや感動」のある差別化商品を創造、 提供できる材料開発業務を担当してもらいたいです。 【主な職務内容】 ラボ混合、タイヤ解体作業全般、物性試験及び結果の入力 【具体的な業務内容】 ・ラボ混合作業全般(ゴム材料計量、混合、シーティング作業)物性測定試験及び結果の入力と報告 ・タイヤ解体作業、サンプル準備、物性測定試験及び結果の入力と報告 御本人の適正により当社における各種業務全般に変更の可能性があります。 【当ポジションの魅力】 タイヤという商品の材料開発を通じて、 次世代を見据えた新しい製品や技術開発に常に挑戦し、社会をより良くするモノづくりに貢献できる。 ラボ混合やタイヤ解体作業は各種タイヤ向け商品開発には欠かせない業務であり、得た結果は重要な基礎データとなる。 【研修】 <全社共通> 階層別研修(新任次席研修、新任主幹研修など)、選抜型研修(語学研修など)、オンライン学習システム(グロービス)、ダイバーシティ研修(LGBT研修、ハラスメント防止研修など) 事業内容・業種 自動車部品

TOYO TIRE株式会社

EV向けリチウムイオン電池のセル設計エンジニア|【神奈川】

EV向けリチウムイオン電池のセル設計をお任せします。 ∟直近にて複数顧客のプロジェクトが確定し、本格的な開発業務が複数同時並行でスタートしています。  キャリア入社いただく方には、弊社開発部門のコア人材として、派遣社員の方々との協業や中国の開発部門との連携等を進めていただきます。 ∟セル設計は幅広い知識や経験から、多角的な視点での設計が必要とななります。弊社では、エンジニア育成を目的に、定期的な業務ローテーションを2~3年毎に計画しています。  業務範囲:材料開発/電極設計/セル開発/工程設計 等 ◆魅力点 弊社は、EVとして日産リーフ、HEVとしてフーガ用バッテリーの実用化を皮切りに、全世界の自動車OEMおよびその他の顧客に向けたバッテリー製品を開発しています。顧客の範囲や用途は幅広く、グローバルに活躍の場が用意されています。 今後、市場拡大が期待できる電気自動車の基幹部品のリチウムイオン電池の先行開発から量産開発まで幅広い範囲での開発にかかわる事ができます。 また、担当業務は日進月歩の技術進化を遂げているため、自己専門性をより深めることが可能です。 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 退職金あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 退職金あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 退職金あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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