正社員
物流業務統括室の将来を支えるリーダー候補|【東京】
- ※年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定
- 東京都千代田区
〈物流業務統括室の将来を支えるリーダー候補#LL-0612-30-ML〉
■組織ミッション:
ミスミの国内物流におけるサービスレベル/コストパフォーマンスの管理、倉庫と輸配送網を中心としたオペレーションの管理と改善、事業与件に則した新しいファシリティへの投資/スキームの開発
■チームミッション:
事業の物流QCTパフォーマンス改善を企画・PJ推進。(以下はテーマの例)
①国内拠点(倉庫)間の商品アロケーション最適化
②入荷・転送・出荷など倉庫機能と輸配送ルートの組み換えによるパフォーマンス改善
③物流コスト(在庫商品収益性)の分析を軸とした商品管理機能評価と改善企画
■自組織の強み・事業責任者からのコメント等
事業与件を前提とした物流パフォーマンス改善に留まらず、ミスミのDBをフルに活用しデータドリブンに商品管理における収益性を評価し、全社視点で最適解を求め、事業横断で改善PJを統括できる推進力
■担当業務内容
①国内輸配送の企画・管理(輸配送ネットワークの効率化、自前配送サービスの企画・管理、運賃・コスト管理、配送会社管理、等):100%
②入出荷管理(事業部・RC間の連携、在庫管理・最適配置の高度化、等):100%
③拠点ネットワーク企画(将来の倉庫拠点配置の企画立案、等):100%
④輸出業務(フォワーダーとの連携、運賃・コスト管理、航空危険品対応、輸出付帯業務の効率化、等):100%
※①~④いずれか一つをお任せすることとなります
■仕事のやりがい
QCTパフォーマンス向上とサステナビリティ―のため、ミスミのサプライチェーンを構造から見直そうとする機運の中、自身の分析能と構想力を活かし、人、モノ、金の面でスケールの大きいロジスティック機能再構築のPJをデザインし、管理者として遂行できる
■3~5年後の想定されるキャリアパス
サプライチェーンパフォーマンス向上を通じてミスミ物流の全体増を理解し、物流管理のディレクターとしてミスミ全社パフォーマンス維持向上を図る管理者となる
■業務上の課題
優秀な若手社員は多いが、論理性で組織をリードできる管理職が不足。管理職には自らがその先駆者として部下や周辺チームの若手を指導し、業務戦略を主体性を持って遂行する若手社員を育てる必要性があります。
■使用アプリケーション
自社基幹システム(ERP)、AWS各種、Tableau、MicrosoftOffice365
●働き方
リモート可 出社頻度:2~3
土祝日出勤:無し 出勤頻度:ー
出張情報:有り 出張場所:国内 出張頻度:月に2~3回程度、必要に応じ
事業内容・業種
機械部品
提供元: