東京都 目黒区 労災保険 マスコミ・広告の求人情報・お仕事一覧

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同社の主力であるマニュアル（説明書）の制作を始め、Webコンテンツ制作やソフトウエア開発など 印刷にとらわれず総合的に制作物を受注する営業です。モノづくりのいわばプロデューサー的な役割です。 【具体的には】 既存得意先に対しての営業です。クライアントの要望を整理し、受注し、同社制作・製造部門へ手配します。 同社の事業分野は、編集、印刷、デジタルコンテンツと幅広く、これらを複合させて制作物を提案します。 単に売るのではなく、ひとりひとりが各クライアントに対しての企画・マーケティング担当であり、 調整・折衝を通じて制作全体の進行管理も行う、モノづくりの会社ならではの営業です。 【ある一日のスケジュール】 8：20　出社、フレックスタイム制のためそのまますぐに仕事開始。 メールチェックや本日の予定を確認し、各案件（10～20件）の進行状況を上司に報告、優先度や重要度によっては相談や打ち合わせ。 見積作成などの事務処理を進める。 この後に予定している定例打ち合わせの進め方について最終確認。 10：00　お客様と、新たに制作が始まるマニュアルについてのスケジュールや予算についてWeb定例打ち合わせ。 予定していた内容だけでなく、新規提案のシーズがないかどうかも敏感に情報収集。 11：00　打ち合わせした内容をまとめて、社内の制作担当者に情報共有し、制作手配を進める。 12：00～13：00　昼休み。お弁当を持参。（時間が合えば、周りのメンバーと一緒に外食するときもあり） 14：00　制作部署（横浜事業所が多い）へ外出、制作途中のWebコンテンツの実物を見ながら、複数メンバーと 制作進行状況の確認や、問題点などについて直接打ち合わせ。 16：00　本社に戻る。メールチェック、午前中に終わらなかった見積作成や制作手配などを進める。 17：20　翌日の予定を確認し、各案件の進行状況で問題になりそうな部分があれば上司に報告し、退社。 【会社について】 創業以来、受注型企業として大手メーカーを顧客としてきたことから、堅実で落ち着いた社風です。 同社がそれぞれの事業分野で目指すものは世界一の品質です。同社が存在意義のある会社となるためには、 品質こそが重要な戦略であると考えています。 人事評価は結果だけの成果主義ではなく、仕事のプロセスも重視して長い目で能力発揮の成果を見ています。