【リモートワーク中心/平均年収高水準】フロントエンドエンジニア(スタッフクラス)
【会社概要】
《2022年10月スパークス未来創生ファンドから資金調達を実施 累計調達額10億円に到達》
当社は、『東大人工知能開発団体HAIT Lab』というAIをはじめとした先端技術を開発・研究するコミュニティーから創設された会社で、東大、早慶などを中心とした学士、修士、博士課程の学生や卒業生など、全国で累計1,200名以上の優秀なエンジニアを輩出しております。そのネットワークを活かし、AIやDX人材育成パッケージの提供、DX推進にかかる戦略策定から実行までのコンサルティング、PoCを含むAI実装支援(受託開発)を行っており、2017年の創業から、トヨタ自動車株式会社や三菱商事株式会社、東日本電信電話株式会社など日本を代表する大企業を中心に650社以上へサービス提供をして参りました。
DXの市場拡大の追い風が吹く中で、当社では「教育」を切り口に「コンサル」や「AI実装支援」まで一貫して行うことができるという業界内で独自のポジションを築いており、直近依頼はさらに増加しています。現在は数年後の上場へ向け、急拡大フェーズにあり、直近もSaaS型プロダクトを主軸とした非連続な成長に重点投資をすべく調達を行い、累計調達額10億円に到達しました。
今後更に、会社、事業サービス、組織を発展させるべく、コアメンバーとなってくださる方を募集しています。立ち上げ初期のスタートアップや一定拡大し組織や仕組みが整ったミドル~メガベンチャーは多く存在していますが、当社はその過渡期にあり、100名規模の組織を2年で200人規模にまで拡大させていく予定です。このタイミングでご入社いただいた方には、会社の成長に応じての経験・ポジション・スキルなど、今後のキャリア形成において大きく寄与するであろう経験をご提供することが可能です。
最先端の技術支援を行う会社だからこそ、働く環境も最先端で柔軟な体制を取っています。フルリモート、スーパーフレックス制など「成果」を担保に「個人の自由」を最大限尊重する社風です。
【募集背景】
未来を見据え、蓄積されたテクニカルリソースを活用し、非労働集約型の新規事業・新規自社プロダクトの創出・展開を行っていただきます。
【業務内容】
R&D部門のフロントエンドエンジニアとして、SaaSを始めとした非労働集約型の自社プロダクトのローンチ/リリースをメインミッションとし、デザイン・要件定義から決めていくフェーズで参画していただきます。
<具体的な業務内容>
・Webフロントエンドのデザイン開発
・応答速度の高速化
・デザインフレームワークの選定と簡単なWebページの作成
事業内容・業種
コンサルティングファーム