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【東京】モビリティビジネスの戦略企画/事業企画(MaaS・Shared領域)※面接1回
- 正社員
- 450万円~750万円程度
- 東京都港区
《№100772》
<部門概要>
・モビリティビジネスに関する戦略・企画
・CASEに代表される新技術に対応するためのオフボードインフラの整備計画
・電動車の新しい価値の創造
・上記を踏まえたスマートシティへのモビリティビジネス計画
<採用目的・背景>
100年に1度の変革期に、同社も新しいモビリティの提案を具現化するタイミングに来ている。
一方で同社の中では現時点では新しいモビリティの探索、提案に従事する社員はまだまだ少なく、
企画に加え、実証やバックグラウンドの環境を構築整備するための人財が必要になっている。
いずれも自社の商品、サービス、技術のみでは完結しないため、幅広いパートナーと協働し、提案の具現化に向けてリード頂ける人財を期待する。
<入社後の担当領域>
・メイン業務は、公用車の電動化や計画充電、再エネ活用等で自治体のカーボンニュートラル化等を支援するコンサルティング営業。
・パートナー事業者と連携したエネルギーマネジメントビジネス及びカーシェアリングビジネスの企画・実行やMaaS等のモビリティサービス企画・実行(各企画における市場調査)を含む。
<仕事の面白み/やりがい>
・電動車の最先端の取り組みに携わることができ、今からでもこのジャンルの先駆者になることができる。
・自治体のカーボンニュートラル化を支援するという社会的な意義の仕事に携わることができる。
・電動車の普及や活用に関して、社内、アライアンス、3rdパーティーの様々な企業はもとより他自動車メーカーや地方自治体など幅広い協働の機会がある。
<成長できる点>
・前例やベンチマークが非常に限られる分野であり、決まった正解がない中で、自分なりの解決策の提案を本部内やトップマネージメントでのコンセンサスに持って行く経験が積める。
また自社の商品や技術だけで新しいモビリティサービスを実現するのではなく、パートナリングにより実現していく。
そのための業界分析や協議の経験も積める。
これらの経験を通して高い視座からの洞察、判断、交渉力等のビジネススキルを成長させることができる。
<風土>
・テレワーク主体となっている中でもグループ内での定例オンラインミーティングを行っており、業務量の確認調整や休暇、フレックス勤務などの就業に係る予定についても相談しやすい雰囲気を作っている。
・部全体として、ワークとプライベートの両立を部長から率先して推奨している。育児と両立しながら勤務されているメンバーもいる。
・社全体としても外部から積極的に学ぶことが奨励されており、外部セミナー、見学等の参加も積極的に提案できる。
※出張 有 :国内・海外 (新型コロナウィルスの影響による)
事業内容・業種
自動車