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該当求人51

PM・PL(制御・組込系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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シャシー制御SDVソフトウェア開発エンジニア|【神奈川】

<[AD2405]シャシー制御SDVソフトウェア開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)> 【職務内容】 自動車業界はSDV ( = Software Defined Vehicle) 時代を迎え、自動車の価値は大きく変容しており、これからは自動車購入した後も、お客様の希望によって、機能やコンテンツをアップデート、カスタマイズし、所有期間のトータル価値であるライフタイムバリューを最大化していく事が可能になります。 SDVを実現するにあたり、オンボード・オフボード問わず自動車におけるソフトウェア開発は重要さを増しております。 本ポジションは、オンボード側の特にシャシー制御に関わる開発を行うポジションです。自動車の乗り心地や走行性能、安全性能など『走り』の根幹に関わる開発に携わって頂くことが出来ます。 (具体的には) ・シャシー制御システム向け車両統合ECUのソフトウェア実装開発。 ・先行・システム開発部隊からの仕様を基に量産ECU向けのソフトウェアを開発行う。 ・SDV(Software Defined Vehicle)/FoD(Feature On Demand)を実現するシャシー制御アーキテクチャの開発 ・シャシー制御システムの機能配置、物理配置の設計 ・Vehicle API(Application Programing Interface)の設計 e-4ORCE、インテリジェントトレースコントール、e-Pedal Step、オートブレーキホールドといったシャシー制御システムの開発を行なっており、タイムリーに競争力のあるシャシー制御システムを市場に出していくため、内製開発を行っています。SDVでのクルマのスマホ化を実現するためのシャシー制御システムソフトウェアプラットフォームの開発を行う。 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ・SDV(Software Defined Vehicle)実現のための電子プラットフォーム開発に携わることができるポジションです。これからの自動車の価値と競争力を決定づける業務となります。 ・SDVにより実現する世界観「常に更新されていく最新の機能・コンテンツがクルマにインストールされ、クルマが魅力的で自分好みに成長していく。クルマのデータを活用したサービスにより、生活がより便利になる」、自分たちがこの世界を実現に貢献している事を実感することができます。 (将来目指せるポジション) ・ソフトウェア開発のエキスパートやマネジメントのポジション。 ・車両電子プラットフォームの第一人者を目指せるとともに、シャシー制御システムのまとめ役としてマネジメントスキルを獲得していくことができる。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)R&Dオープンポジション|自動車メーカー/ご経験に応じて選考/面接WEB1回【神奈川県】

<RD2300>R&Dオープンポジション 【担当業務】 ご経験に応じて、下記のポジションにて選考させて頂きます。 ※ご希望の勤務地に応じて神奈川(横浜)、広島いずれかの拠点にて選考致します。 <選考ポジション例> ■自動運転/ADAS開発領域 ・車両安全制御システム開発 ・車載ECUの基本ソフトウェア開発 ■コネクティッドカー開発領域 ・車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ・デジタルコックピットのシステム設計 ■パワートレイン領域 ・ハイブリッド自動車の電子制御システム開発 ・次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発 ■生産技術開発領域 ・次世代電動車用バッテリー組立工程の生産技術開発 ・エンジン・EV・車体部品の生産技術開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

<IC2322>IVI/デジタルコックピットのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応 ■大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用 ■プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用 ■CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援 ■開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。 そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

EEアーキテクチャ/デジタルキーシステム開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<【IC2404】スマホアプリが車のキーになるデジタルキー開発(システム開発/Apple・Google認証取得)> 【業務内容】 デジタルキーシステムの量産&先行開発業務をお任せ致します。 【詳細】 スマートフォンでクルマのドアロック操作、解除やエンジン始動を実現するデジタルキー開発をお任せいたします。 ■要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ■デジタルキーに関連するデバイス・システムの妥当性検証 ■耐環境テスト(単体、実車)、各種法規テスト ■デジタルキー認識プロセスの構築 【開発ツール】 Matlab,Simulink,TargetLink,CANape,CANoe,CANalyzer,PREEvision,JIRA/Confluence,オシロスコープ,Autosar,C言語,一般的PCソフト( Excel, Powerpoint, Word ) 等 【部門のミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

自動運転用制御ブレーキシステム開発エンジニア|(プライム上場)【厚木】

<職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 1.車両横すべり防止装置VDC(ESC)を核とした、自動運転制御および車両性能向上制御システムを開発する。 2.電気自動車のための電動ブレーキシステムの開発 1.2.のいずれも外部のグローバルTier1サプライヤと共同で取り組んでいます。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 1.VDC(ESC)の機能について、社内他部署と協力して目標値を設定し、その目標を達成する車両制御を作りこむ。たとえば規定のコースを従来型も高い車速で通過する目標に対して、ロジック改良に取り組みます。 2.自動運転制御において、他システムとの通信内容について協議し、目標の性能と機能を実現させます。たとえば上位コントローラとなるADASコントローラとのCAN通信内容を決めて、制御精度がどのくらい必要か協議の上、Tier1サプライヤと共同で実装を行っています。 3.上記1.や2.の業務は、システムの共用化を実現するために、協業先であるルノー、三菱自動車と定期的に協議を実施します。 4.また対象としているのがメカトロシステムであり、ハードウエアも開発対象なので海外を含むサプライヤ工場や日産工場に赴いて品質確保のための取り組みを実施しています。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 1.システム開発が大規模となっているため、日産だけでなくルノーや三菱自動車、またグローバルTier1サプライヤと常に共同で仕事を進めている。会社の枠を超えて、フラットなコミュニケーションを取りながら業務を進めています。特にルノーと日産、三菱自動車の間で相互に先方に出向いてF2Fの機会を設けるようにしています。 2.開発対象が車両挙動に直接影響するシステムであるため、実験の現場にも頻繁に出向き、実際に車に乗って挙動を体験しながら設計に反映させています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自分の仕事が実際の車の挙動や振る舞いとなって体感できることが大きな特徴です。自社他社問わず車に乗る機会が多い部署での仕事なので、車づくりの醍醐味を実感できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 車両制御システムの第一人者、システム開発リーダー 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

プロパイロット,360°セーフティアシスト システム・センサコンポーネントエンジニア|【神奈川】

≪[AD2104]プロパイロット,360°セーフティアシスト システム・センサコンポーネントエンジニア(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容/Main Tasks> グローバルに展開するプロパイロット、360°セーフティアシストのシステム及びコンポーネントの開発を行っています。 開発初期では、各車両、各仕向けのプロパイロットやセーフティアシストシステム(ADAS)の仕様検討を行います。特に最近ではシステム設計へのシステムズエンジニアリングやMBSEの活用を重視しています。またロジック設計ではシミュレーションを活用し設計仕様の妥当性検証を行います。さらにシステム要求をコンポーネント仕様に落とし込み開発計画を立案しコンポーネント開発に取り掛かります。 開発中期では、デジタル環境、台上装置、実車を使った機能確認と目標性能を達成するようにパラメータの適合などを行います。コンポーネント開発は要求仕様を設計仕様に落とし込み設計・試作を行い試作品の単品試験、台上システム試験、車両試験を行います。 開発後期では、システムの動作検証を完了させ市場品質を確保したシステム・ソフトウエアを提供していく仕事です。コンポーネント開発は量産品質を確保するための生産準備、最終ソフトウエアの品質確認、組み立て工程の確認などを行います。 プロパイロット、360°セーフティアシストは日産自動車として先進技術の中心的な位置づけで、関連するコンペティターとの競争が加速している領域であり、アジャイルに開発を推進しています。 システム領域については、仕様選定から実際の車両への適合までを担当して頂きます。 ①車両仕様や仕向け地の特徴にあわせたシステム仕様の検討と開発計画の立案を行います。その中でシステム仕様検討のフェーズではシステムズエンジニアリング手法やMBSEを活用し要求定義から要求分析を行い機能設計(ふるまい設計)、アーキテクチャ設計、物理設計を行います。 ②シミュレーションを活用した性能予測などによる機能及び性能成立性の設計妥当性の検証を行います。 ③デジタル環境、台上装置にてシステムを再現し、設計した通りの動作を行うかの検証、狙いの性能の達成見通しがあるかの確認を行います。 ④車両走行の中では走行データの取得、取得データの解析、パラメータ適合も行います。 コンポーネント開発は ①システム要求を部品仕様に落とし込みを行います。 ②試作品の評価を行い、設計仕様の妥当性の確認を行います。 ③量産品質の確保のために量産工程の確認や最終ソフトウエアの確認を行います。 ④これらをコンポーネントサプライヤ様との協業で取り組んでいきます。 取り扱うコンポーネントは、カメラ、レーダー、ソナー及びそれらを統合するコントローラーになります。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> グローバルに展開するすべての日産車のプロパイロット、360°セーフティアシストは日本で開発しています。世界中の車の安全性能や運転負荷の低減に貢献できます。その中で最新の運転支援技術、自動運転技術を身に着けることができ、また市販車へ搭載するのでお客様にそのうれしさを届けることができます。最近ではシステムズエンジニアリングの活用に力を入れており高機能なシステムを効率的に開発できる環境の中で仕事ができ、システム開発とコンポーネント開発のスキルを高めることもできます。加えて海外とのやり取りも多く、グローバルに活躍できる機会もあります。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代の自動運転システムの機能安全開発エンジニア|【厚木】

《[EE2208]次世代の自動運転システムの機能安全開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 私たちは、日産の自動運転技術であるプロパイロットを始めとした、電子システムの機能安全 企画・開発・推進に取り組んでいます。自動運転システムは運転操作の一部をドライバに変わりシステムが行うため、安全設計の重要性が増しており、自動運転技術の要となります。開発した機能は多くの日産車に搭載、世界中のお客様にご利用され、多くの人が自由に安心・安全に移動できるモビリティ社会の実現に貢献することができます。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・次世代の自動運転システムを始めとする、電子制御システムの機能安全企画・開発 ・社内の機能安全開発の推進・技術支援・アセスメントの実施 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 様々な専門性を持った20~40代中心の5人程度のチームで構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしても向上出来る風土を目指しています。 自動車業界出身以外や機能安全開発の経験がない方も、充実した社内教育とチームの手厚いサポートにより早期に技術を習得、活躍をしています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自動運転やコネクティッドカー等、電子制御システムは急速に増加をしており、安全性は重要なファクターとなっています。さらに自動化が進むにつれ、従来はあまり想定していなかったシステムの性能限界や(例:センサーの誤認識)、ドライバのミスユース起因でも重大な事故につながるリスクが増加しており、機能安全設計の重要度は今後はさらに増していきます。そのため、機能安全に関連するISOの改版・新設が続いており、各国法規でも参照をされ始めています。 機能安全開発エンジニアとして業務することで、ISOの専門知識を得るだけでなく、社内の全ての電子制御システムの機能安全設計を横断的にアセスメント・技術支援を行うため、車両全体の制御システムを理解することができます。希望すれば、ISO等の国際標準化活動へ参画も可能です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・社内の機能安全開発エキスパート ・社内の機能安全開発・品質を管理するマネージャー ・海外の日産開発拠点での業務経験、ISO国際会議で標準化参画 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

オンボードヘッドユニット(IVI)設計エンジニア|コネクテッドカー&サービスシステム【神奈川県】

《[CS2217]コネクテッドカー&サービスシステムのオンボードヘッドユニット(IVI)設計エンジニア(一般層 総括職/担当職)》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション お客様に与える体験を実現する機能・サービスと、それらを車載器として提供するオンボードヘッドユニット(IVI)の開発を行います。 お客様が車を運転中だけでなく、車に乗る前、乗った後、全てのシーンおいてシームレスにその価値を提供するルートプランナー、DtoDナビ、自然言語・ハイブリッド音声認識、Amazon Alexa連携、OTAアップデート等のコネクテッドならではのサービス、また加えて、ナビ、オーディオ、電話、スマートフォン連携等従来のマルチメディア機能をメーカー純正品質でグローバルに開発を行う即戦力となるエンジニアを期待しています。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1)S/W、H/Wの専門知識と技術力、数百人が関わる大規模プロジェクトの開発を進めるマネジメント力を駆使し、開発企画を自ら策定し実行する (2)各サービス、機能を実現する車両システムのソリューション設計、検証、実装と各車両プロジェクトへの展開と立ち上げ (3)Linux、Android S/Wプラットフォーム及びスケーラブルH/Wプラットフォームを組み合わせて専門Tier1サプライヤと共に詳細設計 (4)日本国内向けだけでなく、北米、欧州、中国を含めたグローバル開発を海外のエンジニアと共に牽引していく ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 多種多様な個性、業界トップクラスの技術力を持つエンジニア、非常に多くの部品により構成される車両開発ならではの技術領域の異なる多数のエンジニア、アライアンスかつグローバルに開発拠点を持つため、ルノーや三菱、海外のエンジニアとのコミュニケーションを日常的に行う刺激と学びが多い、成長の出来る職場です。また、英語を使う機会も多く、グローバルに通用するエンジニアを目指せる環境。 中途入社社員の経験事例: ・電機メーカー、Tier1でカメラ制御ユニットやソフトウェア開発経験 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自分で考えた事を提案、実現できる環境のため、成功も失敗も糧に出来て成長が感じられる。 コネクテッドカーサービス開発を通して、車両(オンボード)からクラウド・App(オフボード)までEnd to Endでのマネジメント力を含めて開発力が見に付く。また英語でのコミュニケーションスキルも獲得できる。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション コネクテッドカー&サービス開発のエンジニアとしてのキャリアを醸成した後、マネジメントポジションに進める ※本人の希望次第で日産内で別のキャリアパスを選択することもできる 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

EEアーキテクチャ開発|ソフトウェア開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2402>EEアーキテクチャ開発 ソフトウェア開発エンジニア(OS、ミドルウェア) 【業務内容】 ソフトウェアプラットフォームの量産&先行開発をお任せ致します。 【詳細】 ■プラットフォームソフトのアーキテクチャ設計 ■システム仕様の作成、要件定義、OS仕様への落とし込み ■OSベンダーの品質コントール ■テスト計画の作成と実行 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 【ポジションの特徴】 ■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ■将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車両データ収集システムとビックデータ解析技術の企画・開発|【厚木】

《[EE2209]車両データ収集システムとビックデータ解析技術の企画・開発(一般層 総括職/担当職)》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 私たちは、コネクティッドカーにおいて要となる、車載ECUとクラウドシステムで構成される車両データ収集システムと、全世界の日産車から収集したビックデータを元に車両状態やお客様の使われ方を解析する技術開発に取り組んでいます。開発した車両データ収集システムは世界中の日産車に搭載され、収集したビックデータを解析することで新たなサービスや価値を創造し、クルマから人、社会へと繋がるモビリティサービスを提供します。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・車両データ収集システムの企画・開発 ・ビックデータから車両状態を診断する解析技術開発 ・ビックデータを元にした新たなサービス・価値創造の企画・開発 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 様々な専門性を持った20~40代中心の5人程度のチームで構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしても向上出来る風土を目指しています。 自動車業界出身以外や診断技術開発の経験がない方も、充実した社内教育とチームの手厚いサポートにより早期に技術を習得、活躍をしています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい コネクティッド技術を用いた車両データ収集システムこれから普及期に移行していく最先端の技術開発で、クルマの未来をリードするやりがいを感じることができます。また収集した世界中からのビックデータを自らで解析し、新たなサービスや価値を創造することで、人々の生活を豊かにするモビリティ社会に貢献することができます。 車両データ収集システムは国際規格に準拠しているため、グローバルに通用する車両診断技術の知識を会得できます。またビックデータ解析技術は世の中のトレンド技術でもあり、今後益々重要となる要素技術の会得の機会を得ることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 今お持ちのスキルをベースにして、車両データ収集システムまたはビックデータ解析技術の専門知識を会得頂きます。 ご本人のキャリアビジョンに合わせて、エキスパート・マネージャの両面でキャリア構築が可能です。 本人の希望次第で、将来的に日産海外開発拠点への異動や日産内で別のキャリアパスの選択もできます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(コネクテッドカー)HMIディスプレイ コンポーネント開発エンジニア|【神奈川】

<職務内容/Main Tasks> クラウドやスマートフォンと繋がり車内のお客さまに多種多様なサービスを提供できるコネクテッド技術および、自動運転技術の拡大を進めています。これを実現するうえで重要な役割を担うHMIディスプレイデバイス(ヘッドアップディスプレイ,次世代大型ディスプレイなど)の将来戦略策定と部品設計を行います。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> 自分達で企画提案、価値創出した新たなHMIコンポーネントの製品を世界中のお客様に提供するというのが最大のやりがいです。車両におけるHMIをシステムとして捉えて設計するスキル、システムを支えるコンポーネントの製品開発を通じた技術知識、また英語でのコミュニケーションスキルが獲得できます。 コネクテッドカー&サービス開発のコンポーネント開発エンジニアとしてのキャリアを醸成した後、マネジメントポジションに進めます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

ソフトウェアプラットフォームエンジニア|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2327>IVI/デジタルコックピットのソフトウェアプラットフォーム(OS、ミドルウェア)開発エンジニア※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様にマツダ独自の価値を提供するための車両システム間連携やアプリケーション開発の土台となるソフトウェアプラットフォームの開発を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの ■ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計 ■システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み ■API・サービス仕様の設計 ■OTAソフトウェア更新システムの設計 ■仮想化プラットフォームの設計性能評価 ■車両システム間連携機能の設計 ■クラウド連携アーキテクチャの設計 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。 ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。 ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

EEアーキテクチャ開発/セントラルECU開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2403>EEアーキテクチャ開発 セントラルECU開発エンジニア 【業務内容】 セントラルECUの量産&先行開発業務をお任せ致します。 【詳細】 ■セントラルECUへの機能配置設計(個別の部品やシステム開発ではなく車両全体を考慮し、各電子システム・機能担当と調整を行い、セントラルECUへの機能配置を設計いただく) ■セントラルECUに必要な要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ■システムの妥当性検証(単体、結合テスト) ■次世代に向けた戦略立案 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 【ポジションの特徴】 ■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ■将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ステアリングシステム開発エンジニア|(プライム上場)【厚木】

《[CH2105]ステアリングシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ①電動パワーステアリングシステム制御開発(EPS,SBW) ②ステアリングシステム開発(メカ部品設計、ECUハードウエア開発、操安性能車両適合開発) ③次世代ステアリングシステム先行開発 ④自動運転へのステアリングシステム適応開発 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ①制御仕様を検討、作成し台上検証を行い、量産制御仕様を作り上げていく ②ラック&ピニオン、ハウジング、タイロッド、コラムの設計及び評価/ECUハードウエアの設計内容検証及び評価/車両目標運動性能を達成させる為、EPSシステムのチューニング適応評価 ③機能、性能向上、軽量化を考慮した、新規ステアリングシステムの先行開発(新世代EPS,新世代SBWの開発+新構造コラム) ④自動運転目標パフォーマンス達成への貢献(応答性、制御精度、オーバーライドパフォーマンス(自動運転から通常運転へのスムーズな切換え)、信頼性向上 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 様々な技術スキルを持ったエンジニアが集まったグループです。 年齢層も広く、中途入社の方も多く、比較的アットホームは職場で、とてもオープンは雰囲気です。 強い意志を持ってやりたいと思ったことをチャレンジできる環境です。 何よりも車を運転することが好きな方は、業務の中で沢山開発車を運転することが可能です。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ステアリングは車にとってど真ん中の部品であり、走る、曲がる、止まるの曲がるという非常に重要な機能を任されています。お客様が安心して楽しく運転して頂けるか否かは、ステアリング性能次第で決まってくると言っても過言ではありません。昔に比べて特に制御性能が格段に向上し、自動運転など様々な価値を生み出すことに貢献しお客様に新しい価値を提供できるのが、ステアリング開発です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・プロジェクトへのステアリングシステム開発を積極的に引張るチームリーダー ・日産ステアリング戦略・開発に責任を持つマネージャー 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載セントラルECU・電子アーキテクチャ開発エンジニア|【厚木】

《[EE2205]車載セントラルECU・電子アーキテクチャ開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 個別の部品やシステム開発ではなく車両全体を考慮した、各電子システム・機能を実現する為の機能配置設計。 ECUを接続するCAN/LINやEthernet通信の車両全体ネットワーク設計 車載ネットワークにおいてセキュリティ機能や信号を転送させる為のセントラルECU設計・開発 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション セキュリティや信号の転送機能を有するセントラルECUの仕様検討・設計開発業務 CAN・Ethernetで構成される車載ネットワーク開発 新たに追加される電子システムを実現するた為の、ECU間機能配置設計 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 5人~10人程度のチームで課長や課長代理の下、数名の同僚や部下とチームを構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしても向上出来る風土を目指しています。 海外拠点、外国人など異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【PT2420】オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

自動運転開発支援、モデルベース開発支援に関する開発エンジニア|【東京勤務】

【職務内容】 ■自動車分野を中心とする制御系ソフトウェア技術の開発エンジニア(リーダクラス) 主に、下記の業務をご担当いただきます。 【事業ドメイン】 ・ADAS/自動運転支援 ・モデルベース開発支援(製造業) ・CAE/MBD事業 【役割】 ■プロジェクトリーダ、もしくは、メンバーとして参画 ■自動車、建機、電機業界向け制御システムの設計支援業務  ・プラントモデル(物理モデル)を中心とする制御システムの開発 【内容】 ■MATLAB、AMESim等のソフトウェアを利用した物理モデル(ソフトウェア)の開発および解析 ■自動車メーカー等からの委託によるMATLAB Simulinkシステム構築 ■製造業や官公庁研究機関等のクライアントからの調査・研究および開発の受託 ■クライアント企業の課題解決に向けたシステム提案、技術コンサルティングの実施 事業内容・業種 自動車

インテグレーションテクノロジー株式会社

技術系オープンポジション|機械・電気・情報系エンジニアの方向け(プライム上場)【神奈川】

■応募ポジションを限定されない方は、こちらの求人からエントリーください。幅広く打診可能です。 【募集中ポジション/ご経験、ご希望に照らし合わせて打診いたします】 ■機械設計職 ■回路設計職 ■ソフトウエア開発 ■品質保証・品質管理 ■社内SE/インフラ/アプリ 【日産自動車3本の柱】 知能化(インテリジェントドライビング) 電動化(インテリジェントパワー) コネクティッド(インテリジェントインテグレーション) Lニッサンインテリジェントモビリティは、安心して意のままになるドライビング、爽快な走り、常に社会とつながる便利さを通して、お客様にワクワクするような体験を提供し続けます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

ソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2322>IVI/デジタルコックピットのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応 ■大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用 ■プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用 ■CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援 ■開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。 そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

サイバーセキュリティ設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2325>IVI/デジタルコックピットのサイバーセキュリティ設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、スマホのように、車両以外のシステムとつながることで増大するセキュリティリスクを低減させるために、ECUとして具備すべきシステム、ソフトウェア、ハードウェアのセキュリティ設計と各レイヤでの検証を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■システム/ハードウェア/ソフトウェアに対する脆弱性対応戦略の立案と実践 ■システム/ハードウェア/ソフトウェアのセキュリティに関する要求定義、要件/仕様定義 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携しサイバーセキュリティ要件検証と妥当性確認の推進 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①安心安全に使っていただける ②個人情報が他者から侵害されないことを大前提として実現して行く必要があります。 そのため、コックピット領域だけでなく車両システム、車外コネクティッドサーバ含めた大規模システムを一気通貫でセキュリティ設計を行うことで、お客様への価値提供を下支えしていることを実感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

PM・PL(制御・組込系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、PM・PL(制御・組込系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。PM・PL(制御・組込系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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