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制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発|【広島】

【PT2411】モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発 【職務概要】 電動車両の制御システム開発 およびモデルベース開発を用いた電動車両制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下の業務を担当いただきます。 ・電動車両の制御システム開発、制御ソフトウェア設計 ・電動車両の制御システムの機能検証及び評価 ※いずれかの機能領域を担当いただきます。 制動/駆動、高電圧/定電圧電源制御、エネルギーマネジメント、サーマルマネジメント、フェールセーフ制御 など 【ポジション特徴】 ・マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両の開発を加速・進化させる必要があるため、世界を視野に入れた開発を進めることとなります。 ・当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。 構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 事業内容・業種 自動車

【厚木】ステアリングシステムSBW開発エンジニア

【[CH2206]次世代ステアバイワイヤのシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 当社は世界初のステアリングシステムを開発し、長年培ったステアバイワイヤの内製技術・ノウハウを有しています。現在もコアな要素は内製開発をしつつ、下記の開発テーマを推進しています。 【1】ステアバイワイヤのシステム開発 【2】ステアリングシステム部品、性能開発(メカ部品設計、ECUハードウエア開発、操安性能車両適合開発) 【3】次世代ステアリングシステム先行開発(従来の機構に捉われない、新たな操舵入力手法の検討) 【4】自動運転へのステアリングシステム適応開発 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 次世代ステアバイワイヤのシステム開発において、車両要求から目標性能を確立し、部品要求への落とし込み、評価、製品化までをご担当いただきます。適性・ご希望を考慮のうえ、下記いずれかをお任せします。 【1】制御仕様を検討、作成し台上検証を行い、量産制御仕様を構築 【2】ステリング部品の設計及び評価/ECUハードウエアの設計内容検証及び評価/車両目標運動性能を達成させる為、SBWロジックの機能開発、MBD開発、チューニング適応開発 ※量産化開発業務(コンポ部品の設計及びコーディング等)に関しては、一部を部品サプライヤーへ委託しています。 【3】更なる機能、性能向上、軽量化を考慮した新規ステアリングシステムの先行開発(従来とは異なる新たな操舵入力手法の検討) 【4】自動運転目標パフォーマンス達成への貢献(自動運転の要求特性に合わせてステアリングシステムの特性を最適化する) ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 様々な技術スキルを持ったエンジニアが集まったグループです。 年齢層も広く、中途入社の方も多く、比較的アットホームは職場で、とてもオープンは雰囲気です。 強い意志を持ってやりたいと思ったことをチャレンジできる環境です。 何よりも車を運転することが好きな方は、業務の中で沢山開発車を運転することが可能です。また、日産の海外開発拠点や国内外のサプライヤさんとの連携の機会もたぶんにあります。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ステアリングは車にとってど真ん中の部品であり、走る、曲がる、止まるの曲がるという非常に重要な機能を任されています。 お客様が安心して楽しく運転して頂けるか否かは、ステアリング性能次第で決まってくると言っても過言ではありません。 昔に比べて特に制御性能が格段に向上し、自動運転など様々な価値を生み出すことに貢献しお客様に新しい価値を提供できるのが、ステアリング開発です。 その中でもステアバイワイヤは次世代の中核を担う技術であり、世界初の量産化を行った日産で、新たな技術革新を行っていきましょう。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・プロジェクトへのステアリングシステム開発を積極的に引張るチームリーダー ・ステアリング技術戦略をリーディングするマネージャー 事業内容・業種 自動車

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

技術系職種|自動車用シートの開発(電気系)【神奈川県】

【業務内容】 ・AI活用業務 ・制御システムのモデルベース開発 ・電気回路作成/プログラミング ※総合職電気技術者の退職により、電気系の人員補填が必要。現在8名体制(基幹職1名、総合職3名、専任職1名、派遣2名、再雇用者1名)で、そのうち電気関係業務(AI含む)は3名で実施していたが、内1名が退職。今後のAI活用対応や制御システムのモデルベース開発構築のため、電気技術者を確保したい。 【就業環境】 ・ニッパツの働き方改革「Smart Work Project」: 2018年度よりスタートし、本社と各本部から委員を選出し、定期的に業務効率化の取り組み事例紹介や計画の進捗報告会を行っています。会議体の見直し、管理職を対象に在宅勤務トライアル、完全退社時間の設定、定時退社日の設定、RPAを活用した業務効率化など ・腰を据えて長く働ける環境 同社の離職率は5%程度、腰を据えて働く環境が整っています。全社員の中で中途入社割合は約2割であり、上級管理職の中途入社割合も約2割なのでハンデはありません。また、社風は自由闊達で非常にアットホームです。「人間関係が非常に良く働きやすい」「家族的な雰囲気で一緒になって問題解決をしている姿勢が素晴らしい」といった評価を得ています。 【配属先情報】 ・シート生産本部 開発部(電気系) 事業内容・業種 自動車部品

建設工事のアドミ業務/日立製作所100%出資/残業20h程/在宅勤務可/賞与5.47カ月【東京】

昇降機設備等 設置工事に付帯する各種遵法対応業務(建工)(行政申請G) ★日立製作所100%出資 ★完全週休2日(土日休み+祝日) ★年間休日127日(2023年度) ★平均有給取得日数17.5日(2022年度実績) ★男女共に育休取得実績あり ★フレックス制度、在宅勤務制度有 ★2023年度の賞与支給実績は5.47カ月分 【募集背景】 昇降機設備の新設・改修・保全及び、各種建物設備の納入・改修事案・現場において、 建築知識を有する者が積極的に多面的に介入することにより、 各種遵法対応及び施工時のリスク軽減及び品質の向上を目指しております。 【業務内容】 ・昇降機設備における行政への申請行為に伴う代理者関与等の対応 ⇒(例)昇降機設備の新設・改修時における、特定行政庁への申請(確認申請、完了検査申請ほか)における代理者登録及び代理者としての各種対応 ほか ・建築基準法関連の法令対応および社内展開 ・建築基準法遵法指導(関連相談対応含む)、業務点検 ・各種法令遵法に向けた取組対応(建築基準法、建設業法 ほか) ⇒(例)各現場・事案における法令遵守が必要な事項の遵守状況の確認 ほか 【仕事のやりがい・魅力】 ・(日本全国)各支社・営業所において発生する各事案におけ、建築に関する事項への関与により、昇降機設備のみならず多角的な関与をすることにより、自らの建築知識を高めることが可能 ・(海外)においても法令遵守取組を推進することで、自らの建築知識を高めることが可能 【組織構成】 建設工事センター部:全体で8名 平均年齢40歳前半 センター長1名、課長2名、主任2名、係員3名 行政申請G:全体で4名 平均年齢40歳前半 【誰もが安心して長く活躍できる職場環境を整備!】 大手グループだからこそ実現できる、働きやすい環境が魅力。 ワークライフバランス重視で転職先を探している方にとっても、理想的な職場です。 ・完全週休2日制 ・年間休日127日(2023年度) ・平均有給休暇取得日数17.5日(2022年度実績) ・賞与5.47ヵ月分(2023年度実績) ・手厚い福利厚生(借り上げ社宅:独身/社宅完備) ・在宅勤務可能:部署では在宅勤務を取得している方も多く、柔軟に働き方の選択が可能です。 ・フレックス制度有 さらに、男女ともに育休取得実績があり、ライフステージが変化しても無理なく働ける職場。 当社に入社して、「働きやすさに驚いた」という先輩が少なくありません。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【PT2420】オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

モデルベース開発エンジニア(制御検証環境構築)|東証プライム上場/面接1回【広島県】

<【PT2412】モデルベース開発エンジニア(制御検証環境(MILS/HILS)構築、プラントモデル・テストケース開発)> 【職務概要】 ご本人の希望や素養に合わせて以下のいずれかを担当いただく。 ■MILSチーム (1)MILS環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したMILS環境構築と環境のメンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)プラントモデル開発: ・対象となる車両システムに適合したプラントモデルの開発、プラントモデルの要件定義、設計、開発 ・プラントモデルの精度向上 ■HILSチーム (1)MILS/HILSシステムの環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したHILS環境構築、メンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)テストケース開発: ・対象となるシステムを効率的、効果的に検証するための検証要件の明確化とテスト設計、実装 ・テストケースの継続的運用、改善 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 マルチソリューション戦略に対応するために机上検証範囲、精度の拡大が必要であり、狭い範囲で検証を行うのではなく、広く独創的な検証環境の構築に踏み出そうとしています。新たな手法、考え方は大歓迎ですので、こんなことを実現したいという思いを持ってきていただけることを期待しています。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダではマルチソリューション戦略を掲げ、急激に変化する市場環境に最適な商品を短期間で開発、提供するためにモデルベース開発に取り組んでいます。ICE車、電動車のモデルベース開発を更に進化させ、複雑に協調し、膨大化する制御を机上で効率よく網羅的に検証するためには協調も考慮した机上検証環境を構築し、検証精度と検証時間のバランスを取ったプラントモデルを開発、提供できるスキルを持った人材の拡充が必要です。 事業内容・業種 自動車

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)|【秦野/みなとみらい】

ST25_02【秦野/みなとみらい】ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等) 【募集の背景】 近年、エクステリア・インテリアライティングの分野では、LED技術の進化により機能が大幅に拡張され、ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)やインテリア照明などの高度化が進んでいます。これに伴い、LEDを駆動する回路も複雑化し、車両との通信や他の機能との連携が不可欠となり、ライティング技術は「システム」としての規模を拡大しています。また、SDV(Software Defined Vehicle)という新たな自動車開発の潮流の中で、ハードウェア領域もこの変化に対応することが求められています。 こうした環境の変化に対応し、より高度なライティングシステムの開発を推進するため、新たにハードウェア開発エンジニアを募集します。対象となる車両は四輪・二輪の両方に及び、先進的なライティング技術の開発に携わることができます。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E領域において、システム設計からハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発の課と量産の課では、システム、ハードウェア、ソフトウェアでそれぞれの課を構成されています。 【担当する業務(概要)】 エクステリア・インテリアランプシステムを構築する上で欠かせないハードウェア領域の開発を担当。 【担当する業務(詳細)】 <勤務地:秦野> ・量産開発系のハードウェア設計を主業務とする。 LEDと回路の一部を実装する光源基板、LEDをドライブするLEDドライバ、高機能(ADBを制御する等)ECUの回路設計、回路検証、試作評価など、量産までのプロセスに則った設計業務を担当。 <勤務地:みなとみらい> ・量産開発前の先行開発領域における高機能ライティングシステムのハードウェア設計を担当。 【担当製品】 ・ヘッドランプ・リアランプ内に設置されるLED実装基板、LEDドライブ・通信回路基板 ・車両室内に設置されるランプ制御用ECU回路基板(ヘッドランプ・リアランプ) ・高機能ライティングシステムにおいて、ランプ内に設置される高機能LEDドライブ・通信回路 【仕事の魅力および職場環境】 ・自分が設計した回路が実際に車両に搭載され、市場を走る姿を見たときの大きな達成感を味わえます。 ・OEMの要求を形にし、量産化を成功させたときに得られる、信頼と成長の実感できます ・上司や先輩に加え、ハード設計のエキスパートからのアドバイスやレビューを受けながら設計を進められるため、学びの多い環境です。 ・事業の拡大に伴い転職者も多いため、中途採用者でも気後れすることのない職場環境です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後はハードウェア設計者として経験を積み、その後のキャリアは大きく2つの方向に分かれます。 マネジメント領域:チームの人材管理や開発プロジェクトの管理を担当し、組織全体をリードする立場を目指します。 エキスパート領域:ハードウェア設計の専門性を深め、技術の第一線で活躍するスペシャリストを目指します。 さらに、必要に応じてシステム設計領域へとキャリアを広げ、より高度な技術開発に携わる道も選べます。 【配属部署】 以下いずれかとなります。 自動車技術本部 システム技術部 先行開発二課 (勤務地:秦野) 自動車技術本部 システム技術部 ハード量産開発課 (勤務地:みなとみらい) 【働き方について】 ・フレックスタイム制あり ・在宅勤務可能(開発の状況に応じて相談可) 【外出・出張の有無】 ・試作評価時には秦野で勤務(月2回程度) ・国内出張での対応可能性あり 事業内容・業種 自動車部品

バッテリパック設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2427>バッテリパック設計・開発 【職務概要】 電動車の機能・性能とのバランスをとりながら電池パックの構造、レイアウトを決め、設計を行うポジションです。 ・バッテリパックの構造設計 ・バッテリパックのレイアウト・車両搭載設計 (3DCADスキル要) ・バッテリパックMBD(振動、類焼安全)の構築と推進 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・企画部門、車体・車両開発部門、パック内外の部品設計担当部門及び担当者、サプライヤ様など幅広く協力・連携し、一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。 ・バッテリパックの性能は直接電動車の性能に直結するため、マツダ電動車のクルマ造り、性能決定に直接かかわることができます。 ・機械工学、電気・化学など幅広い技術を取り扱うため、いろいろな専門知識・スキルを活かすことができ、また知識・スキルの幅を広げることができます。 【募集背景】 ハイブリッドは内燃機関車両で標準となりつつあり、プラットフォームへのバッテリパック搭載に向けたレイアウト課題はさらに増加傾向にあります。また、専用プラットフォームに向けたBEVの屋台骨として、パック形状提案を素早く行うことで開発全体のスピードアップを図ると共に、手の内化のためのスキルレベルアップが求められています。今回ご入社いただく方には円筒セルに関わるバッテリ搭載開発(構造設計)、もしくはパックレベルでの振動、衝撃、安全性(類焼)MBDの推進をお任せします。 事業内容・業種 自動車

【神奈川】パワートレインOBDシステム制御開発エンジニア

【[P2322]パワートレインOBDシステム制御開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容/Main Tasks> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ICEは元より、最近はEVでも規制が強化されるOBD*規制を満足させつつ、他性能(燃費、運転性、快適性)とのトレードオフ課題を解決できる、制御システム・ソフトウェア技術開発を行っております。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 1) Matlab・Simulink等を用いたモデルベースでの制御開発。 2) OBD法規解釈、法規を実車の要求機能に分解、要求機能を具現化する詳細機能・制御システムの設計、実車やシミュレーター(HIL)での評価。 3) 新しい技術(例:SDV、コネクティッドカーなど)の開発へ参画し、OBD規制対応との両立を検討 4) OBDシステム設計計画の立案、マネージメント、当局との交渉 を他部署、海外拠点、業界関係者(他社や団体)と関わりながら行います。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) チームは、課長、アシスタントマネージャー、チームリーダ、担当層の構成になっており、各担当はそれぞれ専門とする制御領域を持ちます。 日々の業務はチームリーダと担当層でアイデアを出し合いながら進めます。 また、制御仕様決定に関係する部内や他部署の複数のチームと連携し、お互いに知識・経験を持ち寄ることで解決策や目標の達成手段を見つけます。 難課題に対しては、エキスパートリーダーのサポート・アドバイスをもらいながら解いていきます。 海外拠点とも連携しており、業界関係者(他社や団体)とのやり取りもあり、日常的にGlobalな環境での仕事が多く、海外出張のチャンスにも恵まれています。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・e-POWER/EV、エンジン、トランスミッション等のパワートレインと車両のOBDシステムと診断通信の制御設計と評価、OBDシステムのプロジェクトマネージメントを中心に、法規解釈、当局交渉から最先端の技術開発に携わることができます。 それらを通じて、より魅力ある商品(クルマ)を世の中に提供することに貢献できます。 ・開発の段階で、様々なパワートレインやクルマにふれながら、業務を進めることができます。 ・担当業務によっては、海外拠点、業界他社や団体、海外の当局とのやり取り、海外のシンポジウムへの参加もあり、グローバルに活躍することができます。 <キーワード> EV/電気自動車/e-POWER/OBD/可変圧縮比エンジン、パワートレイン制御/車両制御開発、自動運転システム開発、Matlab/Simulink/モデルベース開発、プロジェクトリーダー ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・パワートレイン制御、システム開発のスペシャリスト ・法規解釈、当局交渉、業界関係者との連携のスペシャリスト ・アメリカ出向(3~4年) 事業内容・業種 自動車

【神奈川】【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)

【【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)(一般層 総括職/担当職)】 <募集背景> 日産自動車はE-power・EVや自動運転の開発にともない、シャシー開発において、大きな技術変革期を迎えています。 新たな柔軟な発送をもち、チャレンジ精神旺盛な即戦力人材を募集します。 <職務内容> 同部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素の開発を担っており、以下のような業務があります。 ・5~10年先の技術を創る次世代電子制御サスペンションの先行開発 ・1~3年後に世の中を走り出す車両開発プロジェクトへの適用業務 ・バイワイヤ式電動ブレーキシステムの先行開発 ・従来の機構に捉われない、新たな操舵入力手法の検討 ・ブレーキシステムの構成の設計から構成部品の開発 ・新規TPMSのシステムから構成部品までの開発 例えば、カーブを曲がったり、荒れた斜面で快適に走るためには、どのような電子制御サスペンションであれば良いのか、安全性を担保することと併せて、操縦安定性能、燃費・電費性能も兼ね備えているブレーキシステムはどのようなものにしていけばよいのか等、お客様の安全性・快適性の追及にチャレンジをしております。 【対象コンポーネント例】 サスペンション/ブレーキ・VDC/ステアリング/TPMS 【開発ツール】 Matlab/Simulink/C言語等/マイクロオートボックス/CANalyzer/Python 当ポストではメカトロ領域の以下6ポストを内包しております。 ご応募頂いた際には、適切なポストでの選考をご案内致します。 [CH2103]次世代電子制御サスペンションのメカトロ技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2105]ステアリングシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2201]タイヤ空気圧警報システム(TPMS)開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2203]次世代EV車向けバイワイヤ式電動ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2206]次世代ステアバイワイヤのシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2404]制御ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職) <アピールポイント (職務の魅力) > 自動車の電動化・知能化に伴い、自動車開発では機械・電子・ソフトなど様々な分野において、新技術開発が必要となっております。 弊部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素を決める、重要な役割を果たしており、ご入社後は重要な領域にて業務、チャレンジをすることが出来ます。 コンパクトカーからスポーツカー・SUV、ICE/BEV/E-powerといった多様な車種群を持つ日産自動車では多彩な経験を積むことができ、業務を通じて、幅広い制御技術とグローバルなプロジェクト遂行能力を身に着けることが出来ます。 比較的自動車業界出身者が多いですが、異業界出身の方の活躍も見られます。 ご入社後にしっかりサポートをさせて頂きますので、ご安心ください。 メカトロ知見を活かし、自動車開発の最前線で活躍するエンジニアを目指してみませんか? 事業内容・業種 自動車

電気システム・制御開発|電気システム・制御開発(プライム上場)【兵庫県川西市】

【職務内容】 基盤技術センターにて、生産技術の開発部門としてタイヤおよび自動車部品関連部門のグローバルの供給体制の充実を図るため、生産工法や生産設備の電気システム・電気制御を開発・展開していただきます。 当面は以下業務に携わっていただきます。 ・タイヤ、自動車部品生産設備の電気システム・制御の設計、試運転調整、改善業務 ・タイヤ、自動車部品生産部門に関わる次世代の生産工法、設備の制御・電気システム、計測システム開発~構築及び立上業務 ※上記業務にあたる中で、入社数年後には海外出張が発生する可能性がございます。(期間 数か月程度、年1~2回程度)海外拠点工場には日本語を話せるスタッフや通訳が居ます。 電気システム・制御開発部全体としては、次の業務を行っており、将来的に携わっていただく可能性があります。 (1)タイヤ、自動車部品生産設備の電気制御・システム開発に関わる企画業務 (2)タイヤ、自動車部品関連部門の各種プロジェクトに関わる業務(新規工場を含む国内外工場) (3)タイヤ、自動車部品生産設備の電気システム・制御の新規設計、試運転調整業務 (4)タイヤ、自動車部品既存の生産設備の電気システム・制御の改善業務 (5)タイヤ、自動車部品生産部門に関わる次世代の生産工法、設備の制御・電気システム、計測システム開発業務 (6)タイヤ、自動車部品生産部門に関わる製造技術の標準化に関わる業務 【配属先組織構成】 部長以下26名 事業内容・業種 自動車部品

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

【20代歓迎】垂直搬送機のパイオニアメーカーの制御設計|兵庫県加古川市

搬送システムの電気制御設計を実施頂きます。 既存の同社機械の制御設計、幅広く装置システム全体の制御に携わっていただきます。 転勤は無く、加古川で長く勤めることが可能です。 【具体的な業務】 既成品ではなく、顧客のニーズ別にラインのレイアウト図が異なる為、機械の設置場所や材質、形状についてシステムエンジニアとの仕様打ち合わせから設計、部品の選定、完成品テスト、時には納品など、始まりから終わりまで幅広く対応して頂きます。 ※社内で技術交流の集まりも盛んです。技術力を高めて頂きやすい環境 ※管理職コース/技術スペシャリストコースとキャリアパスを選択可能 【配属先情報】 13名(内、協力会社2名)  20代 (2名)30代(7名) 係長(50代)課長(50代) 【離職率0%の理由】 以下、取り組み ●人事評価制度導入 ●WLB認定企業としての取組 ●部門長クラスに対するハラスメント教育 【会社概要】 〈モノ作りに対する技術/技能を大切に伝承〉 ●創業以来、コンベヤやタテ型と呼ばれる垂直搬送機などの搬送機器の製造をメインに手掛けています。 1964年に、物流システムの総合メーカーであるオークラ輸送機から分離独立後、50年以上にわたり培ってきた経験と技術力を駆使し事業を展開してきました。 現在はオークラ輸送機の製造部門の一翼を担い、大規模なプロジェクトにも対応しています。 ●コンベヤや垂直搬送機をメインとした搬送設備の提案/設計/製造/据付/保守までトータルで手掛けており、配送センターの物流工程や工場の生産ラインの効率化を行っています。 機械設計はもちろん、制御設計から調整まで行う『機電一体』でのモノづくりを通して、様々なニーズに対応。長年培われてきた技術力で、時代にフィットした物流システムを提供しています。 ●社員同士の交流を深めることを目的に、新年会やお花見、オークラグループソフトボール大会などの社内イベントを開催。 また、地域社会との交流を積極的に行うなど、従業員一人ひとりが社内行事や社外でのイベント等へ積極的に参加しています。

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

【厚木】EVパワートレインシステム先行技術開発エンジニア

【EVパワートレインシステム先行技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <採用背景> 次世代EVラインナップ拡大に向けて、先行開発でEVシステム検討業務を拡大する必要があります。 システム検討を推進する為にはバッテリやモータ等の電動コンポーネントの知識だけでなく、システムとしてまとめあげるスキルも必要となります。 そのため、コンポネントを理解しシステム検討できる人財の募集をいたします。 <職務詳細> ①所属組織の担当開発領域 本部署はパワートレインの技術戦略立案とパワートレインシステム階層の先行開発を推進する部署です。 将来EVシステムの先行開発Project チームとして、システム設計、制御開発、システム評価を推進、将来EVシステムを提案するポジションです。 ②具体的な担当業務内容 パワートレインの先行開発で次世代EVシステムの検討・技術開発を担う業務です。  当チームでは、先行開発の立場で、バッテリやモータ、高電圧回路等のサブシステムを束ね、一つの大きな EVパワートレインシステムとして捉えて、車両目標性能を達成できるEVのパワートレインシステムの先行開発を進める仕事をしています。 <組織体制> 5名規模のBEVシステム先行開発Grにおいて、マネージャー1名、担当3名のチームでシステム検討業務を遂行。入社10年未満の若手・中堅層で構成されたチーム。キャリアの垣根なく自由に技術論議できるチームです。 <アピールポイント> ・中期/Mid term EV電動パワートレインのシステム担当として、次世代EVの電動パワートレインに関わる業務を広く経験できる ・長期/Long term 将来目標に必要な電動パワートレインシステムの技術をシステム目線で検討提案できる人財へ育成する ・教育/TrainingOJT/基礎講座, 外部教育は積極的に受講を推奨 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車
制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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