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該当求人98

基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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【神奈川】次世代サスペンションシステム開発エンジニア

【[CH2405]次世代サスペンションシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容/Main Tasks> 自動車の高性能化や自動運転、電動化の流れに伴い、その走りを支えるサスペンションも大きく進化させる必要があります。5~10年先を見据えた、サスペンションシステム新技術、構成部品新技術の開発をご担当頂きます。 -次世代サスペンションシステム及び構成部品の開発 新サスペンションジオメトリの構築と最適化 サスペンション部品新技術開発(技術調査、仕様検討、試作部品発注、検証) 台上実験、実車実験調整、結果の検証、分析 社内外の関連チームとの協業 機械系のバックグラウンドを持つエンジニアが多いサスペンション開発グループですが、電気系、化学系など様々なバックグラウンドを持ったメンバーがともに働いています。また、若手からベテランまで、多様な意見、スキルを持った個人個人が、同じ目標に向けて、一体感を持ったチャレンジをしながら業務を推進しています。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> サスペンションは自動車の走る、曲がる、止まるの機能を支える非常に重要な機能を担っており、そのシステムの良し悪しで、お客様に安全で楽しい運転を提供できるかが決まってきます。 電動車の滑らかな乗心地と気持ちのいいハンドリングを目指し、新しい技術をサスペンションシステムから部品レベルまで一貫して設計、開発を進めることで、モノづくりの楽しさを実感することができます。 また、自分で設計したサスペンションを搭載した開発車を自らハンドルを握って評価し、性能向上を確認する機会が多くあるので、自分のアイディアによる車両の進化を確認でき、大きな達成感ややりがいを感じることができます。 海外の設計拠点やサプライヤと連携して仕事を進めることも多いため、グローバルに活躍できるスキルも身に付けることができます。 サスペンション及び車両運動性能開発のエキスパート、さらにシャシー全体を取りまとめる立場となるチャンスもあります。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)

【【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)(一般層 総括職/担当職)】 <募集背景> 日産自動車はE-power・EVや自動運転の開発にともない、シャシー開発において、大きな技術変革期を迎えています。 新たな柔軟な発送をもち、チャレンジ精神旺盛な即戦力人材を募集します。 <職務内容> 同部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素の開発を担っており、以下のような業務があります。 ・5~10年先の技術を創る次世代電子制御サスペンションの先行開発 ・1~3年後に世の中を走り出す車両開発プロジェクトへの適用業務 ・バイワイヤ式電動ブレーキシステムの先行開発 ・従来の機構に捉われない、新たな操舵入力手法の検討 ・ブレーキシステムの構成の設計から構成部品の開発 ・新規TPMSのシステムから構成部品までの開発 例えば、カーブを曲がったり、荒れた斜面で快適に走るためには、どのような電子制御サスペンションであれば良いのか、安全性を担保することと併せて、操縦安定性能、燃費・電費性能も兼ね備えているブレーキシステムはどのようなものにしていけばよいのか等、お客様の安全性・快適性の追及にチャレンジをしております。 【対象コンポーネント例】 サスペンション/ブレーキ・VDC/ステアリング/TPMS 【開発ツール】 Matlab/Simulink/C言語等/マイクロオートボックス/CANalyzer/Python 当ポストではメカトロ領域の以下6ポストを内包しております。 ご応募頂いた際には、適切なポストでの選考をご案内致します。 [CH2103]次世代電子制御サスペンションのメカトロ技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2105]ステアリングシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2201]タイヤ空気圧警報システム(TPMS)開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2203]次世代EV車向けバイワイヤ式電動ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2206]次世代ステアバイワイヤのシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2404]制御ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職) <アピールポイント (職務の魅力) > 自動車の電動化・知能化に伴い、自動車開発では機械・電子・ソフトなど様々な分野において、新技術開発が必要となっております。 弊部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素を決める、重要な役割を果たしており、ご入社後は重要な領域にて業務、チャレンジをすることが出来ます。 コンパクトカーからスポーツカー・SUV、ICE/BEV/E-powerといった多様な車種群を持つ日産自動車では多彩な経験を積むことができ、業務を通じて、幅広い制御技術とグローバルなプロジェクト遂行能力を身に着けることが出来ます。 比較的自動車業界出身者が多いですが、異業界出身の方の活躍も見られます。 ご入社後にしっかりサポートをさせて頂きますので、ご安心ください。 メカトロ知見を活かし、自動車開発の最前線で活躍するエンジニアを目指してみませんか? 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【コックピット設計】未来のコックピット機器(メータ、SW)の開発

センターコンソール、フロントメータ、サテライトSWなどの開発設計に従事しながら、レイアウト設計、図面作成、車両関連部署調整業務なども行います。 【1】コックピットのソフト仕様設計、ハード仕様設計&検証業務 【2】メータ、TFT画面の設計、サテライトSWなどの設計と検証業務 【3】開発車両におけるレイアウト設計や図面作成、    および「年改車」に関する調査や仕様検討、設計 【4】設計変更に伴う認種届出への対応 【5】サービス技術資料や認証関連資料の起案、作成 【6】モデルベースツールを使用した次世代開発スキルの確認と検証 いずれは、「プロジェクトリーダー」として数名の部下を率いて、 性能・質量・原価の管理や様々な部署との連携を主導する立場をお任せする予定です。 【仕事の魅力】 ★業務内容はユニット毎に、チームが分かれており、  各チームに必ず熟練者がいます。  周りの社員から直接技術指導を受けながら安心して業務を習得できる! 応募方法 本求人はマイナビ転職の応募フォームでのみ受け付けます。 本求人は、株式会社マイナビが運営する 「マイナビ転職キャリアパートナー」による人材紹介案件です。 ※個人情報について「マイナビ転職キャリアパートナー個人情報の取り扱いについて」に同意いただき、 応募情報を開示することをご了承の上ご応募ください。 会社情報 代表者 代表取締役社長 大拔 哲雄 事業内容 【スバルブランドの自動車開発】 自動車の車体・シャシー・内外装・電装・エンジン・トランスミッションの 設計および評価実験、生産技術、CAE解析、パーツカタログ作成、技術資料 作成、内外装デザイン  【航空機・環境機器開発】 防衛・民間向け航空機・航空宇宙機器の開発・生産技術、環境機器の設計等 本社所在地 〒181-8577 東京都三鷹市大沢3-9-6 (株)SUBARU東京事業所内

SUBARUテクノ株式会社

【厚木】電子電装ものづくりプロセス・ダイアグ設計エンジニア

【[EE2213]電子電装ものづくりプロセス・ダイアグ設計エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 車載電子システムにおける要求定義/要求分析/詳細仕様定義・先行開発 ・次世代電子技術の車載検討、先行技術開発、診断技術開発、検査技術開発 ・将来車両プロジェクトへの新規電子技術、システムの採用企画戦略策定 ・電子電装品質保証活動の企画推進 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 自動運転やコネクティッドカー等、電子システム数は増加の一途をたどり、それらの電子システムの基盤技術として新たな通信、品質・信頼性保証技術の導入など、電子アーキテクチャはこれからも重要性が高まっていく領域です。 いくつかの業務が有り、個々人のスキルやチャレンジしたい領域を踏まえ、お願いしたいと思います。 1) 次世代の電子技術を理解し、電子アーキテクチャ、システム、ものづくりプロセス、品質・信頼性保証技術の開発。 2) 新型車に搭載する通信ネットワーク、コネクテッド技術を活用した診断技術開発。 3) 将来電子技術、電子システムの採用戦略企画策。 TOOL: CANalyze, CANoe, Protocol analyzer, Harnes CAD, JIRA, Python, Microsoft office 通信: CAN, CAN-FD, Ethernet, ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 10人程度のチームで課長や課長代理の下、同僚や部下とチームを構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じビジョン・目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしてもスキル向上し達成感を得られる風土を目指しています。異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にチーム内外とのコミュニケーションをとりながら業務を遂行します。 自動車業界以外からの中途入社の方も多く、電気・電子の知識や経験を活かして活躍しています。周囲のサポートやトレーニングメニューも充実しているので、他業界から来ても困ることなくチーム内で活躍していけます。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい Connected Carや自動運転等、電子システム数は増加の一途をたどり、それらの電子システムの基盤技術として新たな通信技術の導入など、電子アーキテクチャはこれからも重要性が高まっていく領域です。 通信、電子部品設計等の複数の技術領域でのスキルが得られ、また複合的に活用して商品としてのクルマ開発・品質への貢献を図っていきます。個々の持つ技術領域のスキルを活かし、新たな技術領域へのチャレンジを可能とする職場です。 電子の視点からクルマ一台の様々な領域に関われる業務であり、自己のスキル、経験を活かせる場があります。主体的に業務を進めて行くことができ、またそのような活躍を期待します。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア 車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー アメリカ、欧州、中国等、海外の日産開発拠点での業務経験 オフボードからオンボードまで幅広い領域で、日産の部品やプロジェクト設計との業務を進めていくため、R&D部門の管理職としてのキャリア形成に役立ちます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【WEB面接可】【京都/京田辺】開発企画◎一生涯働ける超優良企業!

【仕事内容】 ■当社ではチェーンをはじめ、パーツやユニット、モジュール、システムまでグローバルに幅広い製品を展開しています。次世代の新技術開発を担う研究開発センターでは、産産・産学連携やオープンイノベーション、事業部門やグループ会社との横串機能の強化を行い、コア技術と将来必要な技術を融合させ、高付加価値製品の開発および社会課題の解決を目指しています。 ■研究開発センターの中枢機能である開発企画室にて、開発部門の技術成長戦略の企画立案や研究者の技術力向上の企画運営をご担当いただきます。同センター内のメカ・マテリアル開発部やエレクトリフィケーション開発部の技術開発を強化すべく、強みとする技術領域を中心に以下の業務をご担当いただきます。 1)開発部門における技術戦略企画・推進 ・研究開発センター方針の策定および今後の注力テーマ策定、テーマ立ち上げ、各課の遂行支援 ・新規研究開発テーマの選定方法や選定会議等の企画運営 ・既存事業の技術開発テーマ策定、開発支援 2)技術力向上の企画・推進 ・担当技術領域における開発チームへの技術支援、部内横断の技術会議の企画運営・技術指導 ・技術力向上に向けた施策立案・運営 【キャリアパス】 特定の技術領域における上記業務をご担当いただき、将来的にはスペシャリストあるいは、マネジメントのキャリアステップの可能性があります。 【やりがい】 ・当社グループ全体の技術を知り、将来の技術戦略・ビジョン策定という重要なミッションに携わることができます。また、社内のシーズや将来必要とされる技術など俯瞰的に分析し、経営層への提案を行うため、経営視点での開発戦略を企画立案できます。 ・特定の技術領域に限定せず、企画からテーマ立ち上げ、遂行支援まで行うため、実現した際の達成感ややりがいを実感できます。 ・共同研究や外部協業も積極的に行っており、様々な有識者との関わりや最新技術に触れながら、技術者として成長できる環境があります。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社椿本チエイン

生成AI,クラウドを活用するADAS/AD検証システム開発【先行開発】 |【東京/広島】

<【IC2306】自動運転/運転支援用 HMI技術開発(自動運転またはADAS領域)> 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーや乗員に適切なタイミングで必要な情報を分かりやすく伝えるHMIや、ドライバ異常時緊急停止システムにおいて、乗員や車外の交通参加者に分かりやすく緊急状態であることを伝える方法の研究開発を担当して頂きます。 【職務詳細】 ・運転支援時/異常発生時にクルマに必要な機能の開発(HMI開発) ・車内(ドライバー&同乗者)及び車外(他交通参加者)へのコミュニケーションコンセプト構築 ・コンテンツ割付け、要求定義、通知アルゴリズム設計および検証 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【広島】パワートレイン開発エンジニアオープンポジション ~二卒/自動車メーカー/ご経験に応じて選考~

パワートレイン開発本部/オープンポジション/第二新卒歓迎 【募集背景】 マツダは共創・共生という考え方のもと、『人と共に創る』 価値観を大切にパートナー企業との協業を推進しつつ、新たな技術開発や、課題解決のための枠組みを作り、強みをさらに磨き続けています。「カーボンニュートラル」「電動化」「人とITの共創による価値創造」「原価低減とサプライチェーン強靭化」の取り組みに興味を持ち、当社で長期的に活躍いただける方にご入社いただきたいと考えます。 特に、パワートレイン開発本部では2030年頃までのEV時代移行期間で内燃機関、電動化技術、代替燃料など様々に組み合わせたマルチソリューション戦略を取っており、今回ご入社いただく方にはその中の業務を担当いただく予定です。 【職務概要】 素養に合わせて、以下の領域のポジションをご提案します。 もしご希望の領域がある場合はご応募時にご教示ください。 ①パワートレイン開発本部 電気駆動領域の開発エンジニア ②パワートレイン開発本部 バッテリーマネジメントの開発エンジニア ③パワートレイン開発本部 制御システムの開発エンジニア ※入社後に自動車製品や領域ごとの知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第二新卒の方も歓迎しております。 【組織風土】 マツダ内のクルマ造りのプロと協働で世界一のクルマを開発すべく、マツダ初の電駆ユニットの自社開発に挑戦しています。マツダでは多くの中途採用社員が活躍しています。 【マツダらしい電動化の方針】 電動車や内燃車の区分けなしに「ひと中心」の価値観のもとに、骨格、筋力、能力など人間として の仕組みと技術を結び付け、「走る歓び」を感じていただける車を作ってきました。今後は脳や感情との 結びつきに着目し五感で感じたものが、どのような感情に結びつくかを明らかにしていきます。 そして、これらの取り組みを通して、クルマを運転することで好奇心や感動、心身を活性化させて愉しく 元気にすることに挑戦していきます。 【コーポレートビジョン】 私たちはクルマをこよなく愛しています。人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい。 未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。 1. カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。 2. 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。 3. 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)【埼玉/熊谷】バイクチェーンの設計◎面接1回/第二新卒歓迎/国内シェア30%越

【業務内容】 ドライブチェーン、産業用チェーンなどの仕様検討や各部品の製品設計・開発試験・解析等を担当。設計するのは業界問わず大手メーカの生産設備に組み込まれ、生産工場に必要不可欠な重要な製品です。 【業務詳細】 ・顧客との仕様検討 ・チェーンの設計開発及び試験、分析 ・納期調整 ・お客様先での技術説明(営業同行) ・新規技術の開発・テスト(新しい素材や形状、その耐久性など) ・その他付帯業務 ※年に数回、業務の一環として二輪車のレース会場に行きチェーンの走行後のチェック(感想や要望のヒアリング等)を担当いただきます。 ※鈴鹿8時間耐久レース/全日本レース/世界レース 等、バイク好きなら有名なレースに裏方から携われます。 ■入社後のフォロー体制: 各プロジェクトを組織内で共有しており、フィードバックをもらいながら業務を進める事が可能です。面倒見の良い社員が多く、1人立ちするまでしっかりとフォローします。※これまで設計未経験から独り立ちした社員が複数名在籍しております。 【配属先】 技術開発グループ 二輪担当 計5名(50代1名、40代3名、20代1名)【入社後】 ご経験スキルに応じて、OJTしっかりと定着フォローいたします。 【働く環境】 外資であるものの、社長や取締役なども全員「さん付け」で呼び合うフランクでアットホームな社風の会社です。 有給休暇も取り易く、大手オートバイメーカとの取引多数で安定した基盤を持っており、社員にバイク好きも多いです。 モノづくりの上流から下流まで携わることができ、生産設備の設計も担当するため、エンジニアとして幅広いスキルを飛躍的に高めることもできる環境です。 ■当社の商況について: ・コロナ内需により海外でのモーターサイクルの需要が伸びております◎当社の売り上げの9割は海外の顧客ですが、来年度の受注も既に目途が立っており業績好調です。 ※自動二輪の電動化の推進の背景から、今後更に成長していく産業です◎ ・本田技研工業様、スズキ様、ヤマハ発動機様、川崎重工様等日本を代表するバイクメーカー様に納入実績がございます。機械を動かす駆動の中心になる部品を提供しており、貢献性の高さが魅力です。 事業内容・業種 自動車

アールケー・ジャパン株式会社

【神奈川】先進安全システム 要素技術開発エンジニア

<[AD2205]先進安全システム 要素技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション R&D内で次世代自動運転および先進安全技術の先行開発を行う部署です。 外界認識・車両制御アルゴリズムの開発から、AD ECUのハード設計、シミュレータ環境の構築など、AD/ADASに関連する開発業務を幅広く担当します。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 各開発テーマで専門性を発揮し、コアエンジニアとして開発を牽引する役割を期待しています。 ・先進安全技術のシステム開発業務 ・自動ブレーキ・踏み間違い防止支援等予防安全システムの認識・制御アルゴリズムのソフトウェア開発、車両評価業務 ・各種センサーから得られる車両評価データの解析業務 ・予防安全システムのテストシナリオに対応したシミュレーションシステムの開発 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自動運転の実現と普及というチャレンジングな目標に向かって、様々な専門領域を持つメンバーが活発に議論を行い、仕事を行っています。 中途入社の方も専門分野を問わず数多く活躍されており、国内外の先端技術を有するサプライヤ、ベンダとともにモノづくりを行うことのできる、ダイバーシティを感じる職場です。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産インテリジェントモビリティの今後を担う次世代の自動運転技術の実現に関わることができるコアポジションです。 アルゴリズムの検討からソフトウェアのコーディング、実車での評価・検証までをご自身で担当することができ、車の自動運転技術の開発に必要な技術スキルと専門性を身につけることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 今お持ちのスキルをベースにして専門領域の知識を高めていくことができると同時に、システムのまとめとしてマネジメントスキルを獲得していくことができる。ゼネラリスト、スペシャリストの両面でキャリア構築が可能。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)E/Eアーキテクチャ構想検証モデルの研究開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

【TR2301】車両のE/Eアーキテクチャの構想検証モデルの開発研究 【業務内容】 将来的な人間中心のマツダらしい新価値サービスの提供を実現し、マツダのビジネスを支えるICT・エレキシステムを構築するために、E/Eアーキテクチャ(車載E/Eアーキテクチャと車の外のICTシステムの両方を包括する)の構想を車両の企画構想段階においてモデルで検証可能にする技術研究をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■E/Eアーキテクチャに求められる性能を予測可能にする技術・モデルの提案・検証 ■車両の企画構想段階において、人間中心の新しい価値を提供するサービスの要求機能・要件の提案・検証 【ポジションの特長】 ■今回配属予定の技術研究所では、人間中心開発によるものづくり研究だけでなく、走る歓び/移動する歓びを中心としたことづくりの領域において、新たな商品/価値提供、仮想サービス提供を目指しています。 ■その中でも電子情報システム研究グループでは、上記実現に向けて、将来的なソフトウェアの実装・更新に対応できるようなE/Eアーキテクチャにおける技術開発や、電子システムにおける人工知能や機械学習を活用した技術開発なども行っています。 【配属先組織】 技術研究所 次世代人間中心システム研究部門 電子情報システムグループ  ∟技術研究所全体:250名程度   ∟次世代人間中心システム研究部門:80名程度    ∟電子情報システムグループ:20名程度 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの性能、信頼性開発、及び検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2441】インバータ、モータの性能、信頼性開発、及び検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータの性能、制御、信頼性に関し、品質、日程、コストなどの目標達成に向けモデルベース開発、実機検証、および関連する必要な技術の構築、導入の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 大きく分け以下の3つの領域について募集しております ①性能・機能開発領域 ・モータ(id、iq)適合 ・インバータ、モータの性(トルク、効率)能開発および検証 ・インバータ、モータの故障診断の検証 ・モータのサーマル開発および検証 ②信頼性開発領域 ・モータの信頼性開発および検証(耐環境性能領域) ③評価設備導入/運用、計測技術開発領域 ・インバータ、モータの性能、機能評価設備導入/運用 ・インバータ、モータの信頼性評価設備導入/運用 ・計測効率化、新規計測手法、計測自動化技術の開発 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

自動車ランプの詳細構造設計|【神奈川】

DC25_01【みなとみらい】自動車ランプの詳細構造設計 【募集の背景】 同社では自動車用ランプのシステム化を推進し、ランプシステムサプライヤーとしてさらなる事業拡大を目指しております。その過程において、BEV化に伴う開発機種の増加や製品の高機能化による設計検討項目の増加に対応する必要があり、開発リソースを強化するための増員となります。 【配属部門の概要】 自動車用ランプの詳細設計を担う部門です。今後、AD・ADAS車両に向けた安心安全機能の新技術を実装したランプ構造設計が必要となり、これまで以上に要求分析・要件定義を行い、品質向上とスピード向上を価値とした開発推進を行っていく部門です。 【担当する業務(概要)】 四輪・二輪ランプの詳細設計(構造設計、配光設計、ランプの評価検証、顧客・社内外の関係部署との交渉・調整) 【担当する業務(詳細)】 ・四輪・二輪ランプの詳細設計(構造設計、配光設計、ランプの評価検証、顧客・社内外の関係部署との交渉・調整) ・要求分析・要件定義、FEM解析やFMEAを活用した開発推進 【担当製品の特長・魅力・将来性】 日系・海外カーメーカー向けの四輪・二輪ランプ(ヘッドランプ・テールランプ等) 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 同社連結売上の約70%を占める主力事業である自動車用ランプの設計担当として、完成車メーカー向けの開発設計を担当いただきます。 光源のLED化により照射範囲の自動制御を行う先進ランプの採用が進むなど、近年の技術革新が著しい自動車ランプの開発設計を通じて、自動車の安全性向上に寄与できます。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 まずはプロジェクトメンバーと共にランプ開発の各プロジェクト業務に携わっていただきます。 業務を通じてエンジニアおよびリーダーとしてのキャリアを積んでいただき、その後はマネジメントまたはエキスパートのいずれかの選択が可能です。 また、新技術開発を行う秦野テクニカルセンターへの異動など、キャリアの変更も可能です。 【配属部署】 自動車技術本部 DCヘッド部or自動車技術本部 DCリア部 ※DC:Design Concrete 【働き方について】 フレックスタイム制を導入しており、在宅勤務も利用可能です。 ただし、社内でのコミュニケーションが必要となる職場のため、在宅勤務は週1~2回程度となります。 【外出・出張について】 担当するカーメーカーにもよりますが、開発の中で得意先や工場との打ち合わせ、試験等のために出張・外出があります。 (国内:宇都宮・秦野・朝霞・浜松・岡崎・広島、海外:北米・中国・欧州・アセアン) 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

【厚木】サスペンションシステム開発エンジニア

【[CH2202]サスペンションシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 自動車の高性能化や自動運転、電動化の流れに伴い、その走りを支えるサスペンションも常に進化させる必要があります。 このような要求に応えられるよう、新型車に搭載するサスペンションをシステムから構成部品まで、すべての開発を一貫して行っています。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション -次期型車向けサスペンションシステムの開発 サスペンションジオメトリの構築と最適化 サスペンションシステムを構築する部品の仕様検討、部品発注 台上実験、実車実験結果の検証、分析及び、部品レベル、システムレベルへのフィードバック サスペンションシステムの工場での生産立ち上げ これらの社内外の関連チームとの協業、プロジェクトマネージメント ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 機械系のバックグラウンドを持つエンジニアが多いサスペンション開発グループですが、電気系、化学系など様々なバックグラウンドを持ったメンバーがともに働いています。 また、若手からベテランまで、多様な意見、スキルを持った個人個人が、同じ目標に向けて、一体感を持ったチャレンジをしながら業務を推進しています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい サスペンションは自動車の走る、曲がる、止まるの機能を支える重要な非常に重要な機能を任されており、そのシステムの良し悪しで、お客様に安全で楽しい運転を提供できるかが決まってきます。 そのサスペンションをシステムレベルから部品レベルまで通しで設計、開発することで、モノづくりの楽しさを実感することができます。 また、自分で設計したサスペンションを搭載した開発車を自らハンドルを握って評価する機会が多くあるので、達成感ややりがいを感じることができます。 海外向けの車種も開発しており、海外の設計拠点やサプライヤと連携して仕事を進めることも多いため、グローバルに活躍できるスキルを身に付けることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション サスペンション及び車両運動性能開発のエキスパート、さらにシャシー全体を取りまとめる立場となるチャンスもあります。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】車載コネクティッドサービスシステム開発PMO

【[CS2218]車載コネクティッドサービスシステム開発PMO(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション クラウドやスマートフォンと繋がり車内のお客さまに多種多様なサービスを提供できるコネクテッド技術の拡大を進めています。 コネクティッド技術を通じてお客様に提供する新しい価値を創造するとともに、その価値創造に貢献するオンボード及びオフボードのシステム開発のプロジェクトマネジメントが部署の役割となります ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1)お客様へ新しい価値を提供するコネクテッドサービスの開発マネジメント (2)コネクテッドサービスをグローバルで多くの車種に展開するにあたり、その責任を担うPMO業務 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 中途採用のメンバも多く車載部品やクラウドサーバーの開発チーム、車両のプロジェクトマネジメントチーム、企画部署や海外拠点などの多岐に渡るメンバーとの協力によりグローバル市場にお客様に求められる製品・サービスの企画、開発を推進する活発な雰囲気の部署です。 <アピールポイント(職務の魅力)> 自らが開発を手掛けたコネクテッドサービスに対して世界中のお客様からの反応がいただけるので、お褒めの言葉を通して将来に向けたやりがいを得られますし、改善要望に応えることで人間として、また技術者として成長する機会を得ることができます。 また、社内外の多岐に渡るパートナーとの協業により、車という大きな製品を作り上げる事に達成感が得られるはずです。コネクテッドカー&サービス全般の知識、車両開発に対応したコネクテッド&サービス開発の知識とスキル、プロジェクトマネージメントスキル、また英語でのコミュニケーションスキルが獲得できます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)研究開発(脳科学に基づくモデル構築・実証システム構築)|大手自動車メーカー【広島県】

【TR2303】人間研究に基づくモデル構築・実証システム構築 【業務内容】 脳科学などの概念を活用しながら、人の感情や感性、心身の健康状態を推定し、それに基づいたモデルやシステムの構築、および概念実証を行い、将来のサービス化・商品化に向けた研究・先行開発をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■脳科学や人間工学などの研究を基にしたモデル構築、および実証システムにおけるソフトウェア構築 ■実際のフィールドにおける人を対象とした調査・実験 ■上記活動を基にした将来サービス/商品のコンセプト構築 【ポジションの特長】 ■次世代人間中心システム研究部門では社内の車の開発部門や、MaaSに関わる部門に加え、大学との共同研究、国家プロジェクトなどとの協力連携を進めながら、研究開発を進めています。 ■ご入社後はご経験やスキルなどに応じて、企画構想~実証実験など幅広い範囲で、未来のマツダにおけるものづくり、つながりづくり、ひとづくりに取り組んで頂きます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車両の振動騒音性能開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2306>車両の振動騒音性能開発 【業務内容】 車両の振動騒音性能開発(=NVH)について、机上及び実験、検証、解析を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。各部品における設計や形状、材質等の解析を行い、部品同士が組み合わさった際の実研をNVH性能開発部にて担当しております。 ①予測通りに進行しているか  ②性能目標設定に向けた実研 と両面での開発実研を当ポジションにて行っております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■NVH性能の商品開発全般(目標設定、システム/部品への目標カスケードおよび開発) ■人間研究による顧客提供価値の探求のための技術開発 ■既存のハードウエアだけでなく、ソフトウエアを活用した音振エネルギーコントロール技術開発 【ポジションの特徴】 ■価値を実現するために開発の早い段階から参画し、自身の研究テーマをアウトプットしながら商品で具現化を行い、同社が目指す「走る歓び」を一緒に実現して頂きます。 ■心理音響、感性工学など、人間に関する様々な知見をもとに、顧客提供価値を探求し、その価値を性能目標に落とし込み、商品で実現する開発を仮説構築、実験検証を通して実行します。 ■将来的には、内製でのActive Noise Cancel技術を開発できるよう、技術開発の計画立案&実行をリードいただきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【神奈川】パワートレイン(ENG、HEV、PHEV、EV)の技術戦略立案業務

<採用背景> 百年に一度の変革期と言われ、どのようなパワートレイン・EVをお客様に提供するか、戦略策定が非常に難しい時代になっている。その中で将来に向けてグローバルで競争力あるパワートレイン・EV技術を開発・提案するための大変重要となる技術戦略立案を行うため、広い視野をもち、かつパワートレイン領域の開発に知見のある技術者を募集している。 <職務内容> 将来の車に搭載されるパワートレインの技術戦略を立案します。企画軸、製品軸、技術軸でさまざまな角度から戦略を立案していきます。 ■具体的には -パワートレイン開発に必要な情報収集、市場調査、データ分析、戦略立案など -顧客価値の明確化や、コンセプト作成、ビジネスモデルの構築、事業成立性の確認 -関係者と密に連携し、開発リソースの確保や投資も考慮しながら検討を推進 -パワートレイン・EV長期戦略の立案-車種横断の電動パワートレイン技術コンセプトの立案 など ■チームについて エンジン、バッテリー、モーターなど、様々なバックグラウンドをもったエンジニアが在籍しています。各自のバックグラウンドを強みとしながらも、それにとらわれることなく、社内外から様々な視点を取り込み、いつも自由闊達な議論が行われます。 車開発の上流で、経営層や、開発部門内外問わず社内の様々な部署と、多くのステークホルダーを巻き込みながら、業務を行っています。 ■チームのミッション 5~10年先の車のラインナップに対して、どんなパワートレインとするかの技術を企画立案し予算とともに提案するチームです。 日産のビジョンを実現する将来の車に対して、商品企画とともに未来を構想しながら、パワートレインラインナップ企画に基づき、合理的かつ競争力のあるパワートレインシステムにすべく技術コンセプトの検討、適用計画を立案します。 ■キャリアパス EV・パワートレイン戦略・企画部門の管理職の他、開発部門内外問わずあらゆるキャリアパスの可能性があります。 <アピールポイント> 本部署では、開発の初期段階でのパワートレインの技術企画を行っているため、EV、HEV、PHEV、エンジン、トランスミッション開発等の実務経験者から構成されており、幅広いシステムレベルでの知識を深めることができます。 また、日産の将来ラインナップの提案を行っているため、社内の様々な関係者(商品企画、車両開発、先行開発、生産戦略部署等)と活発な議論を行い、経営戦略・事業戦略に直結するスケールの大きい業務に携わることができます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【栃木】e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア

≪[P2304]e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容> e-POWER・EVの運転性、動力性能開発担当。 電動パワートレインの運転性、動力性能開発を行い車両の性能、品質、コスト目標の達成に貢献します。 具体的にはお客様の使われ方や期待値から車両目標を論議決定し、お客様のユースケース・機能割付け・実現手段をシステムズエンジニアリングの視点で定義します。 その実現のために部品担当者、他システム担当者などと連携しながら設計及び検証し、競争力のあるシステムを開発する役割になります。 マネージャー、チームリーダー、担当層の構成で40名以上のチームで開発を行っています。 運転性、動力性能に関わる関連システム、部品開発部署は多岐に渡り多くの人達との交流が出来、広い知識が身に付きます。 またチームはベテランから経験の浅いメンバーまで在籍しており、様々なレベルで自由に技術論議出来る環境にあります。 <アピールポイント(職務の魅力)> 日産の技術戦略 ”NISSAN INTELLIGENT MOBILITY”の中核を成すEVおよびe-POWERの商品開発において、コア技術である電動パワートレインの運転性、動力性能開発に従事することにより、車両システム、制御、部品構造等関連する技術領域および動力性能のシミュレーション技術などのスキルを獲得できる職務です。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

技術開発|レーザ接合技術開発 (年間休日120日以上)【兵庫県】

【仕事内容】 ①リチウムイオン電池セルのレーザ接合技術開発 ②リチウムイオン電池モジュールのレーザ接合技術開発 同一材金属接合技術開発(Al-Al、Cu-Cu、Fe-Fe、Ni-Ni等) 異種材料金属接合技術開発(Al-Cu、Al-Ni、Cu-Ni等) 事業内容・業種 自動車部品

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社

【厚木】電子基盤技術・EEアーキテクチャ開発エンジニア

【[EE2103]電子基盤技術・EEアーキテクチャ開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 車載電子システムにおける要求定義/要求分析/詳細仕様定義・先行開発 ・車載部品のソフトウェアの更新を行うシステム開発(OTA,FOTA,SOTA) ・イーサネット・CAN・LIN等車載通信技術開発 ・サイバーセキュリティ技術開発 ・電源アーキテクチャ開発 ・ダイアグノシス技術開発 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 自動運転やコネクティッドカー等、電子システム数は増加の一途をたどり、それらの電子システムの基盤技術や電子アーキテクチャはこれからも重要性が高まっていく領域です。 いくつかの業務が有り、個々人のスキルやチャレンジしたい領域を踏まえ、お願いしたいと思います。 1)次世代の電子技術を押さえ、電子アーキテクチャの先行開発を行う。 2)新型車に搭載するイーサネット通信、サイバーセキュリティ技術、パワーネット設計、ソフトウエア更新技術、ダイアグノスティック技術開発 3)車両のソフトウエア更新対象部品、およびバックエンドを含むインフラストラクチャのシステム設計。 4)完成車工場の電装工程における電子部品搭載工程設計 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 5人~10人程度のチームで課長や課長代理の下、数名の同僚や部下とチームを構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしても向上出来る風土を目指しています。 海外拠点、外国人など異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 車載通信、電子アーキテクチャ、電子部品等の複数の技術領域でのスキルが得られ、また複合的に活用して商品としてのクルマ開発・品質への貢献を図っていきます。 個々の持つ技術領域のスキルを活かし、新たな技術領域へのチャレンジを可能とする職場です。 電子の視点からクルマ一台の様々な領域に関われる業務であり、自己のスキル、経験を活かせる場があります。 主体的に業務を進めて行くことができ、またそのような活躍を期待します。 グローバルな関係者と協力しつつ業務を進める経験を通じ、エンジニアとしての国際的な人間力も磨く事も期待できます。 例えば、ソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術であり、一般のIT機器とは異なる安全性の確保や更新中の電源問題を解決した安定的なシステムの開発が必要です。 日産は国内他社の中でもリードできるポジションであり、近年でも例を見ない大規模なシステム開発を成功させることで、自らの成長と高い達成感を得られる分野です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア 車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー アメリカ、欧州、中国等、海外の日産開発拠点での業務経験 オフボードからオンボードまで幅広い領域で、日産の部品やプロジェクト設計との業務を進めていくため、R&D部門の管理職としてのキャリア形成に役立ちます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【厚木】シャシ―部品のコストエンジニア

≪[K2405]シャシ―部品のコストエンジニア(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容/Main Tasks> ステアリングやブレーキ、サスペンションなどを対象に部品毎に担当を持ち、ベンチマークとなる他社の車両を分解し、形状・構造・材料、コストなどを分析いただきます。同社車両との差異分析を行い、部品や構造の合理化案をまとめ、車体設計等の関係部署へ報告・提案を行っていただきます。 また、バリューエンジニアリング(※)の考え方に基づき、各部品設計やプロジェクト開発と連携、お客様の立場でValueが最大となる新車を立上りから実現、また量産期間において、そのValue競争力の維持・向上するための活動を推進いただきます。 ※バリューエンジニアの考え方とは・・・日産車の価値向上の為に、コストを下げるのみならず、性能向上を図り、コスト以上の付加価値を創造しようとする考え <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> 上述のValue Engineeringの考え方に基づき、お客様の立場でValue向上を進める業務の為、車全体の知識やスキルを学ぶことができる。 社内の多くの関係者やサプライヤと協力して推進するため、マネジメント力、チームワーク力など多くのスキルが磨かれます。 また、自社の車だけでなく、他社車の運転をしたり、車・部品を見る機会が多くあるため、客観的な目線で日産の強み、改善点等を認識し、提案することが出来ます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

CASEを支えるEMC開発エンジニア|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【IC2416】CASEを支える「車両全体のEMC(電磁波環境適合性)」開発エンジニア 【職務概要】 車両全体のEMC開発に関わる法規・市場適合性開発業務を実施いただきます。 【職務詳細】 ・車載電装品を搭載する上での車両側EMC開発とその左バンク化対応 ・車載電装品を同社スペック通り具現化するための電子電装部品開発コントロール ・車両EMC認証試験対応、EMC開発設備の維持管理 ・車両EMC試験規格、部品EMC試験規格の制改訂~EMC国際規格への貢献 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両EMC開発の第一人者として社内外で活躍するエキスパート・エンジニア ・社内の車両EMC開発全体をコントロールし、開発プロセス管理、人材育成を行うマネージャー 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 CASE時代に突入し、車載電装システムには飛躍的な進化が求められている。制御ソフトウェアの土台となるハードウェアでは、電動化による高エネルギー化、駆動・通信の高周波化が進んでおり、システムの増加とともにEMC開発の難易度は加速度的に上昇している。EMC/AVC実研グループは、実研部門であると同時に車両全体のEMC開発のコントロールタワーの役割を担い、現状のEMC開発の手戻りを防止すると同時に、これらの難題に取り組んでいく必要がある。EMC開発には、高周波(電波)の基礎知識と、電気電子部品のハードウェアに関する知見が重要となるが、自動車メーカでは希少技術であり、広く外部から知見・経験を持つエンジニアを採用したい。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

【IC2307】ADAS/ADシミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発> 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

AT OBD(On Board Diagnosis)診断開発・AT油圧制御実験研究開発業務|【広島】

【PT2442】AT OBD(On Board Diagnosis)診断開発・AT油圧制御実験研究開発業務 【職務詳細】 1)現量産、次世代駆動システムのAT OBD・故障診断からのフェールセーフ開発業務 ・本体構造・特性、変速制御に応じたトランスミッション診断ロジックの構築 ・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた制御ロジックの妥当性検証 2)現量産、次世代駆動システムのAT 変速/潤滑冷却機能 実験研究開発業務 ・変速/潤滑冷却機能 テストによる油圧特性把握、制御ロジックの構築 ・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた、特性とロジックの妥当性検証 【ポジション特徴】 ・1)AT OBD開発 2)油圧制御 実験研究開発 共に下記のようなパワートレインに対する知識、ドライバー操作を考慮して業務を行う必要があり、車視点でのものの考え方・評価能力がが身につき、それを駆使して挑戦していくことができる ①エンジン/モータなどのパワーソースの特性 ②本体構造・特性、変速制御ロジックに対する理解 ③ドライバー操作 ・シャシローラーを使った実車の検討からユニット単体のベンチ検証まで幅広い範囲の業務を行うことができる ・同社は自動車OEMの中でトランスミッションを内製している数少ない企業であり、クルマのありたい姿からユニット構想を検討でき、商品としてのクルマを世に送り出すまでの一連の経験を積むことができる ・ドライバーが期待する狙い通りの運転体験を提供するための開発を企業全体で行っており、本領域も車/エンジン/モータの関係メンバと一体となり開発している 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に至る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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