広報・IR 残業手当 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

17 件

【業務内容】 総務業務をお任せします。 【詳細】 ご経験とご志向性に応じて以下のような業務をお任せ致します。 ■BCP（事業継続計画） ■管財 ■広報・IR ■社外報・社内報の作成 【魅力ポイント】 2030年頃を皮切りにトラックもEV化を迎えますが、同社は駆動系の製品は扱っていないため、EVシフトの影響により将来的に経営が悪化することはございません。シャシーフレーム・アクスル等の部品はEVシフト後と変わらずトラックに欠かせませんので、この先も継続して引き合いがある見込みです。 【配属先部署】 総務課7名体制。メンバー1名(20代)、主任2名(30代)、上級主査1名(50代)、部長兼課長1名(50代)、事務スタッフ2名(30代) 【働き方データ】 ■休日：土日祝休み ■年間休日：121日　※年3回、9日以上の大型連休有り。 ■有給休暇：年間平均14.2日取得（取得率：70%） ■残業時間：平均20時間程度／月 ⇒平均勤続年数は18.8年（2023年度）となっており、長期就業が叶う環境です。 【モデル年収】※非管理職の場合 〈25歳〉450万円　〈30歳〉560万円　〈35歳〉650万円　※20時間相当の残業代（固定残業代なし）、賞与込み／家族手当、住宅手当など諸手当を含まない金額 事業内容・業種 自動車部品

SP24_02　【横浜】広報・広告宣伝、デジタルマーケティング（コンポーネンツ製品／電子応用製品） 【募集の背景】 同社は電子事業（コンポーネンツ事業や電子応用製品事業）の拡大を事業戦略の１つとして掲げています。 その中でも海外市場・非日系顧客とのビジネス拡大を推進していますが、海外や車載業界以外における当社知名度は非常に低く、課題となっています。 新規顧客開拓と新規案件獲得のため、ターゲティングした顧客や業界における認知向上や製品情報発信などの取り組みが必要となっています。 主に海外市場に対して、多岐に渡る同社の電子製品のプロモーション活動を推進し、将来はリーダーとして組織を牽引していける人材を募集します。 【配属部門の概要】 同社のコンポーネンツ製品と電子応用製品の広報・広告を担当する部門です。 コーポレートレベルにおける会社広報とは異なり、より営業に近い、製品を売るための広報活動がミッションです。 製品情報を集めた自社Webサイトの管理・維持とコンテンツの制作・拡充、外部メディアにおける広告出稿、展示会などのイベントの企画・運営、またそれら情報の外部発信など、一連の活動全てを担っています。 以前は製品別の営業組織に担当者が分散していましたが、2022年度から電子事業の広報・広告に従事するメンバーが現組織に集まり、電子事業全体での施策の企画から実行までを担当しています。 【担当する業務（概要）】 主に海外展開をターゲットとした製品プロモーションの企画・実行・分析 【担当する業務（詳細）】 自社Webサイト（製品情報サイト）の構築・改修・SEO対策などのWeb関連業務、コンテンツを拡充する特集ページや製品カタログ・リーフレットなどの企画・制作、外部メディアやSNSなどを活用した広告出稿、製品プロモーションのための展示会やイベントの企画・運営などを担当して頂きます。 【担当製品の特長】 同社電子事業の製品は、LEDなどの光源部品から、バックライトユニットなどのモジュール製品、紫外線除菌製品や照明器具などの最終製品まで幅広く展開しています。また車載業界だけでなく、OAや情報通信、あるいは照明から医療機器に至るまで、幅広い業界に対して製品実績があります。 【仕事の魅力（裁量・責任・雰囲気など）】 BtoBビジネスが主のため、広報・広告宣伝としてはターゲティングや成果刈り取りが難しい仕事ですが、それゆえに新しい事にチャレンジする事が歓迎される部署です。　若手からベテランまで様々なバックグラウンドを持った仲間と共に、ルーティン的な施策をただ繰り返すだけでなく、同社としてのより良い広報・広告宣伝を日々探求しています。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 同社の事業や製品に関して幅広い知識と経験を得られるだけでなく、グローバルで俯瞰的な視点を養う事ができます。 適正に応じて、製品プロモーションだけでなく、会社広報やIRなどの部門と連携・合同で活動するチャンスもあります。 将来的にはマネジメントもしくは専門性を活かしたキャリアコースの選択が可能です。 【配属部署】 サテライト統括本部　電子サテライト本部　戦略企画課への配属となります。 ※ご志向・ご経験によりIRやコーポレート広報に関係する別課へ配属となる可能性もございます。 【働き方について】 フレックスタイムは業務に合わせて利用する事が可能です。 社内でのコミュニケーションは必要になりますが、業務の繁忙や内容に合わせて在宅勤務を利用する事もあります。 【外出・出張の有無】 展示会やイベントなどの準備に合わせて増減しますが、外出は週1-2回程度です。 出張はほとんどありませんが、海外施策を強化する上で、今後は海外を含めた出張が増える可能性があります。 事業内容・業種 自動車部品

【配属部署の業務】 社外に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する情報を発信する活動を担ってもらう IR活動強化と企業価値向上(株価向上) 【お任せする業務】 ■IRチームリーダー 【業務の面白み/魅力】 ■これまで、広報チームに属していたIR担当を独立させ新組織で活動をしていただきます ■投資家など外部へ情報を発信させ企業価値を高めるとともに当社の株価高騰を目指します 【キャリアステップアップイメージ】 ■IRチームリーダーからセクションのリーダーへ 事業内容・業種 自動車部品

【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集背景】 コネクテッド領域に同社は2004年から同業他社に先駆け、商用車メーカーの強みを活かし、運送会社様の課題解決のためのサービスを提供しています。 今後さらに、変化を続けるコネクテッド領域において、市場の変化を捉えた上で自ら考え行動できる方を募集しています。 【職務のミッション】 ・いすゞのコネクテッドサービス（MIMAMORI/PREISM）のシステム開発企画・プロジェクト管理 ・いすゞのコネクテッドサービス（MIMAMORI/PREISM）のwebアプリ開発企画・プロジェクト管理 【配属予定部署】 稼働サポート推進部企画開発グループ 【職務の内容】 ・複数の協業パートナーと調整・整合した行った上で、合理的な解決策を見出し社内の関連部署と連携した上でコネクティッドプロジェクトを推進していく業務 ・コネクテッド関連のシステム開発プロジェクトの要件定義、予算・日程管理、試験、初期流動、運用等、システム開発の一連の流れを推進していく業務 【入社後のキャリアプラン】 上級職 1年後：グループ内全体のプロジェクト推進管理 組合員 3年後：担当するプロジェクトのリーダーとして、チームメンバーをまとめて推進 5年後：グループ内全体のプロジェクト推進管理 【やりがい】 ・CASEの一つである、コネクテッドサービスの企画立案、推進を行っています。コネクテッド領域は、電動化、自動運転とも密接に関連し、今後の自動車業界にとって重要な役割を担っています。このコネクティッドを企画し推進していく、非常にやりがいがある仕事です。 ・社内のコネクテッド責任部署として、多数のプロジェクトを推進しています。自らが企画したサービスを様々な部署と協力しながら具現化することができる、非常にやりがいのある業務です。 ・コネクテッド領域の他方面に渡る業務に関連するので、適正に応じた業務を担当頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

＜職務内容/Main Tasks＞ ブランド＆メディア戦略部は、真実（データ）を基にお客様のインサイトをとらえ、Make more noiseさせることで日本中をざわつかせる、マーケティングコミュニケーションのプロ集団です。 ■職務概要 日産自動車のブランドコミュニケーションの企画・制作 : カスタマージャーニー（≒顧客が商品やサービスを知り、最終的に購買するまでの、カスタマーの「行動」、「思考」、「感情」などのプロセス）に基づくアウトプットを制作 具体的なアウトプットとして、国内市場向け広告（テレビ・ラジオ・雑誌・新聞・インターネット）、プロモーション用デジタルコンテンツ、およびカタログなどを企画・制作しています。 ビジネスゴールを達成するため、社内だけでなく、広告代理店や関連会社（制作会社、媒体社、イベント運営会社）との調整・進行管理業務等も求められます。 ■ミッション 戦略に沿って、プロダクトや技術などを新しい形で世の中に伝えていくことが必要とされます。自動車関連の難解なワードや技術をそのまま伝えるのではなく、お客さま目線で興味関心を持っていただけるよう、わかりやすく世の中に伝えることが重要なミッションです。 また、日本市場は他市場のベンチマークともなっており、日本発でグローバルマーケットへ展開していくこともミッションの一つです。 ＜アピールポイント（職務の魅力）/Selling point of this position＞ ビジネスゴールを達成するため、社内だけでなく、広告代理店や関連会社（制作会社、媒体社、イベント運営会社）との調整・進行管理業務等が業務となります。この仕事の魅力は、生きたマーケティングを経験できる点です。国内部門は市場が目の前にあり、自身の仕事を肌で実感できること、また、ただの移動手段ではなく、様々なビジネスと有機的に繋がる可能性のあるプロダクトである車を扱うことでビジネスの最前線であることも実感いただけます。 また、スタッフレベルであっても一車種を担当してもらうことが多く、リーダーシップを存分に発揮できる環境が整っています。職務内容にある通り、Make more noiseを実現しやすい本邦初を奨励するなど、誰もやったことのないマーケティングコミュニケーションを実践できます。 事業内容・業種 自動車

＜職務内容/Main Tasks＞ 1. 会社の事業計画に沿って、企業レピュテーションや商品やニッサン・インフィニティブランドやその商品のイメージを最大化すべく、広報部門の方針や活動計画の指針を定め、その効果測定も行う仕組み作りと運用に関わる 　・　広報部門として、グローバルなベンチマークレベルを目指して、機能強化本社内、海外拠点の各チームと連携して事業やマネジメントの要求にも応えられる計画の立案～実施計画のフォロー～効果測定 2. 会社の事業に貢献するストーリーテリングの話し手としての役員層のコミュケーション 　・　海外拠点の広報メンバーや本社広報のメディアリレーションチームと連携して、ステークホルダーの関心と事業としてのメッセージに即した役員の活用戦略を立案 ＜アピールポイント（職務の魅力）/Selling point of this position＞ ・大きな変革期を迎えている自動車業界の中で、事業を代表する役員層と活用した、企業レピュテーション向上に向けた取り組みの戦略策定や実践に携わることと通じて、事業運営に貢献できる職務となります ・部署の約半数が母国語が外国語のメンバーとなり、また、海外拠点との連携なども多くあることからグローバルな環境で働くことができます ・変革期の自動車業界につき、業界外の広報経験者でも知見を活かせる可能性があります 事業内容・業種 自動車

《№100778》 ＜部署の役割：IR室＞ 投資家向け広報（Investor Relations)　業務全般 【適時開示】：東証ルールに従い、報告事項を適宜開示する 【決算】：4半期毎の決算発表を通じ、投資家に同社の状況を正しく報告する 【投資家とのコミュニケーション】：投資家とのコミュニケーションを通じ、どのような投資家が同社に興味をもっているか、どういった場所に同社に投資をする投資家がいるか正しく把握する。また、ミーティングを通じて得た投資家からのフィードバックを、適宜マネジメントに報告し、資本市場の考え方を正しく伝える。 【投資家向けイベント立案・実行】機関投資家向けイベントの計画立案・実行　 【マネジメントIR活動サポート】グローバルでのノン・ディール・ロードショーアレンジ、実行。国内外においてのConferenceを利用した、効率のよい投資家対応の推進　 【IRツール】：IRウエブサイトの管理・更新、その他報告書を適切な時期に発信する事によって、資本市場に対しプレゼンスを向上する ＜入社後の担当領域＞ 【適時開示】：東証窓口及びファイリング 【決算】：関連資料作成サポート（決算短信、プレゼン資料、参考資料、想定QA他）運営（説明会案内、Execution、議事録、ウエブサイト公開他） 【投資家とのコミュニケーション】：顧客リスト管理、ミーティングアレンジ、ミーティング対応、議事録作成他 【投資家向けイベント計画立案・実行】：事業説明会、見学会、試乗会など、投資家向けイベントの計画立案・実行 【報告書作成・発行】他チームと連携し各報告書（統合報告書等） 【IRツール】：IRウェブサイト更新・管理 ＜仕事の面白み／やりがい＞ ・経営戦略の立案と公表資料作成に携わること ・社内外の様々な人とのコミュニケーションできること ・金融プロフェッショナルである投資家と意見交換できること ＜成長できる点＞ ・経営戦略や会計に携わることができ、幅広い知識の取得や経験を積むことできる ・会社全体のモノ・カネ・ヒトの動きを理解することができる ＜職場環境・風土＞ ・少人数のチームでフラットな組織。 ・業務に応じて、在宅勤務と出社を使い分け効率よく働くことができます。 ＜キャリアパスの可能性＞ ・IR業務は、社内の多くの組織とかかわっているため、経験を通じて、他領域へのパスは可能 ・業務内では経験を通じ、より責務の高い業務へのステップアップも可能 事業内容・業種 自動車

【業務内容】 社内外に向けての広報活動全般業務をお任せいたします。 ◆メディアリレーション（プレスリリース作成や取材対応） ◆社内広報活動（社内報の企画制作をはじめとした社内向けの情報提供） ◆自社サイトおよびSNSなどのオウンドメディアの運営 ◆製品写真、人物写真の撮影 【同社の強み】 各種軸受け製品やステアリング(車の曲がる機能)、工作機械など世界でもトップクラスの製品を複数有しています。トヨタグループ内でも同社の軸受け、工作機械、FA機器などの幅広い製品を扱っているのは同社だけであり、技術力は高い評価を受けております。 事業内容・業種 自動車部品

【部署の役割&業務内容】 「Light you up　らしく、ともに、軽やかに」のグループスローガンの下、お客様の暮らしに寄り添う商品を提供する事をミッションとして、ダイハツ工業の『くるま開発本部』約3700名の人、モノ、金を扱う総括的な部門にて、外部団体や豊田中央研究所との窓口役を務めるほか、トヨタグループ内の技術役員出席の会議窓口や社内外の機械学会などの表彰に関する窓口業務を行います。 ・社外団体である自動車技術会やトヨタグループ委員会などの委員を務めながら、ダイハツ工業の窓口として、社内での展開や意見収集を行い、それを社外団体などに伝える業務 ・自動車技術会のキッズエンジニア、学生フォーミュラ等のイベントへ社内を取りまとめて参画 ・豊田中央研究所との連携窓口として、業務委託・交流会の実施 ・トヨタグループ各種イベント等の取りまとめ ・社内団体 技術研究会の活動支援を行う運営事務局 ・優れた開発技術を社内募集し、機械学会賞、自動車技術会商など適切な社外表彰に応募する業務 【職場について】 在宅勤務の有無：有 残業時間　　　：平均20時間、繁忙期は30時間程度 チームとしては　63歳の嘱託社員、40代の女性アシスタントの２名で運営 室としては非常に明るく、話しやすい人たちが集まっています。室全体は約40名　 中途採用者も約10名程度（機械、IT、建築業界出身者）で管理部門ということもあり様々な業種の方が働いています。 在宅勤務もフレキシブルに選べることができ、2週間に１日程度の出勤の方もいれば、毎日出勤される方もいます。 （ただし採用後しばらくは出勤し面着でメンバーとのコミュニケーションをお願いします。） 【仕事の進め方】 ・社内外の技術研究に関連した勉強会、イベントの企画・開催・支援業務が主業務 　社内ではくるま開発本部が主である技術研究会、社外では自動車技術会、トヨタ関連（中央研究所、全豊田技術会）があり、自動車技術会などが主催するイベントの場合は当社担当部分を２，３名のチームで活動。 　少人数の為、各主催者の支援業務を主に実施しているが、人とのかかわりが多く、その都度の判断裁量はある程度ゆだねられる場合が多い。 ・実際にイベントへ参画し、スタッフとして活動していただく事がもある為、自社以外の方々との連携による運営も発生する。 ・レポートラインはチームリーダーから室長、部長、本部長と幅広い ・納期は年間を通じたイベント計画がありそれぞれの開催時期に沿った納期設定となっている。また大型イベントの場合は応援者も入り、お客様へご迷惑をおかけしない様な配慮はその都度実施。 【入社後のキャリアパス】 業務は原則1年サイクルのため、現担当者と一緒に業務をしながら1年かけて引継ぎを予定しています。 半年サイクルの業務については、2回目以降は主担当として進めていただきます。 【仕事のやりがい、魅力】 ・社内外の世界的にも先端レベルの技術研究に関連した事柄に触れる事で、他業種では到底身に着ける事ができない貴重な経験知見を得る事ができる ・それと同時に、それらに関わっている方々と一緒に自分の意見や提案も発言できる様な雰囲気の中、イベント企画を進める事で自動車業界にとどまらず広く人脈を得る事も可能。 ・イベントへスタッフとして参加し、現場でのキッズイベント等を運営することで子供達とのふれあいや喜んで頂く所を実感できる機会もあり、仕事の成果を実感しやりがいにつながる魅力もある。 ・直接担当していない他の社内向けのイベント企画にも参加することができ、上記で得た経験知見を活用できる機会も沢山ある。 入社後、初めは記載された業務を担当いただきますが、その後は個々の適性に応じて、当社や関連グループにおける業務全般に変更の可能性もあります。 事業内容・業種 自動車

【業務内容】 ■ESG関連情報の情報開示・発信をお任せします。 【業務詳細】 ESG関連部門と連携しながら、ESG情報の開示・発信戦略の企画/推進を行います。 ●規程に準拠した情報開示対応 ●DJSI等の外部評価対応 ※DJSI＝ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス（指数）。ESGの観点から優れた企業を選出するインデックス（指数）。 ●ESGデータブックの発行 【職場環境について】 ■社内での取り組みを網羅的かつ正確に発信する本業務は、扱う領域が多岐に渡り、かつ専門性が求められます。また、物事を長期的な時間軸で捉える必要があり、最前線で事業を担う関連部門との協議は容易いものではないが、組織の垣根を越えた一体感を醸成できた瞬間は、持続可能な社会への貢献と自身の成長を強く実感することができます。 【Hondaの社風・働き方】 ■Hondaは「三つの喜び（買う喜び、売る喜び、創る喜び）」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。主体的に仕事に向き合い、意欲と能力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車