データサイエンスを活用した実験データの分析・開発適用業務 ※面接1回|【愛知】
- 給与
- 450万円~1250万円程度
- 勤務地
- 愛知県岡崎市
《№100671》
<部概要>
1. 車両の性能(燃費・動力性能,安全性能,振動・騒音など)に関する性能設計(性能計画)、開発実験・評価
2. 車両の性能開発の技術戦略立案、先行技術開発、その中で特にデータサイエンスなどのデータ利活用技術によるデジタル技術改革推進
<採用背景・目的>
自動車構造の複雑化や自動車関連法規制の強化などの取り巻く環境変化に対応するため、「デジタル技術によるものづくり革新」を推進しています。
開発の各工程における様々なデータを繋げ、車両実験段階ではデータサイエンスによる実験データからノウハウを抽出するシステムを構築するなど、デジタル技術を駆使し、車両開発に適用する人材を募集します。
<部署の役割>
・データサイエンスによる実験データ活用技術開発(デジタル技術改革推進)
・車両開発におけるデータ活用システムの開発と実車開発適用
・バーチャル評価/CAE技術開発・実車開発適用
・車両MBD技術開発・実車開発適用
・車両性能計画(性能目標の立案および達成計画の策定)
<入社後の担当領域>
上記業務の中で、データサイエンスによる実験データ活用技術開発を担当して頂きます。
- 実験のビッグデータからノウハウを抽出
- 開発内データ連携のインターフェースシステムの構築
- 実験データ活用システムの開発推進と実車開発適用
<やりがい・成長できる点>
車両開発部署で開発業務に直結する業務に携わることができ、自動車開発のプロセスとシステムについて 幅広い知識が得られます。
クルマづくりを革新するために、データサイエンス等を活用したデータ活用システムを構築し、車両開発に適用するため各部門と連携して遂行するため、クルマづくりへの新システム適用によるエンジニアスキルを向上できます。
事業内容・業種
自動車
第二新卒可社員数500名以上リモートワーク/在宅勤務(制度あり)第二新卒歓迎完全在宅