正社員
ソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】
- 400万円~900万円※経験・能力を考慮し優遇
- 神奈川県横浜市神奈川区
<IC2322>IVI/デジタルコックピットのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ※コネクティッドカー開発
【業務内容】
100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。
そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。
【詳細】
ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。
車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの
■AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応
■大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用
■プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用
■CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援
■開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案
【ポジションの特徴】
CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、
①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。
そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。
また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。
事業内容・業種
自動車
提供元: